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- 更新日:2022年05月16日
Apple Watch 7の価格・スペックまとめ|バンド・ケースのおすすめはこれ!新機種の発売日はいつ?
※当記事はPRを含みます。詳しくはこちら。
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2021年10月15日に発売されたApple Watchの最新モデル「Apple Watch 7」。発売から半年経った現在でも、予約しなければ購入できない機種があるほど人気です。
しかし、どこで購入すればお得か分からず、購入に踏み切れない方もいるでしょう。そこで、この記事では、Apple Watch 7の購入先ごとの価格を紹介します。
さらに、Apple Watch 7の特徴や購入をおすすめする人もお伝えするので、詳しいスペックが気になる方も、ぜひチェックしてください。
目次
Apple Watch Series 7のスペックまとめ
Apple Watch Series 7のスペックをまとめると、以下の通りです。
45mm | 41mm | |
---|---|---|
ディスプレイ | 396×484ピクセル (1143平方ミリメートルの表示領域) |
352×430ピクセル (904平方ミリメートルの表示領域) |
LTPO OLED常時表示Retinaディスプレイ (1,000ニトの輝度) |
||
ケースサイズ | 45mm×38mm×10.7mm | 41mm×35mm×10.7mm |
電源 | リチャージャブルリチウムイオンバッテリー内蔵 最大18時間 | |
USB-C磁気高速充電ケーブル | ||
チップ | S7(64ビットデュアルコアプロセッサ搭載)SEと比べて最大20パーセント高速 | |
W3 Appleワイヤレスチップ | ||
U1チップ(超広帯域) | ||
通信方法 | LTE、UMTS6 GPS + Cellularモデル | |
Wi-Fi 802.11b/g/n 2.4GHz、5GHz | ||
Bluetooth 5.0 | ||
防塵防水性能 | 防塵:IP6X等級 | |
防水:5ATM(5気圧,水深50m) | ||
カラーバリエーション | シルバー ブルー ミッドナイト スターライト グリーン ゴールド グラファイト スペースブラック チタニウム (PRODUCT)RED |
|
素材 | 本体:アルミニウム/ステンレススチール/チタニウム | |
ベルト:シリコン/リサイクルヤーン/高性能フルオロエラストマー/ナイロン織地/ルー・グラナダレザー/ステンレススチールメッシュ | ||
容量 | 32GB |
Apple Watch Series 7は、45mmモデルの41mmモデルの2種類があります。これらの違いは、ディスプレイとケースのサイズのみで、その他性能は変わりません。
画面が見やすい大きめサイズのApple Watchが欲しい方は45mmモデル、一般的な腕時計のように生活になじむサイズのApple Watchが欲しい方は41mmモデルがおすすめです。
Apple Watch Series 7の販売場所・価格一覧
Apple Watch Series 7の販売場所ごとの価格は、以下の通りです。
(税込) | 41mm | 45mm | |
---|---|---|---|
Apple | GPSモデル | 48,800円 | 52,800円 |
GPS+Cellularモデル | 60,800円 | 64,800円 | |
ドコモ | GPS+Cellularモデル | 60,800円 | 64,900円 |
au | GPS+Cellularモデル | 60,800円 | 64,780円 |
ソフトバンク | GPS+Cellularモデル | 66,720円 | 71,040円 |
楽天モバイル | GPS+Cellularモデル | 60,800円 | 64,780円 |
Appleのみで販売されている「GPSモデル」は、「GPS+Cellularモデル」の一部の機能しか搭載しておらず、電話をかけることはできません。そのため、「GPS+Cellularモデル」よりも低価格で購入できます。
どこで購入してもほとんど同じ金額ですが、ソフトバンクは一括支払いに対応しておらず、やや高額になるので注意が必要です。
Apple Watch Series 7の特徴6つ
Apple Watch Series 7には、6つの特徴があります。
旧モデルからスペックアップしたポイントや、日常生活に役立つ特徴があるので、魅力を感じる方が多いでしょう。
具体的な特徴について、1つずつ解説していきます。
1.ディスプレイが20%拡大で操作しやすい
前モデル「Series 6」より約20%拡大したディスプレイは、文字が見やすく操作性が向上しています。
さらに、一般的なスマートウォッチでは、画面表示を確認するためにディスプレイにタッチしたり、画面を傾けたりしなければなりません。
「Apple Watch Series 7」は、常時表示Retinaディスプレイとなっており、画面に触れることなく手軽に表示を確認できます。
加えて、あらゆる角度から見えるよう工夫されているので、直射日光でもストレスなく画面をチェックできるのです。
2.新色グリーン追加
出典:ドコモ「Apple Watch Series 7」では、新色としてグリーンが追加されました。新色のグリーンは明るすぎず、落ち着いた印象を与えてくれます。
グリーンを購入する人は多く、Apple Watch Series 7の中でもっとも人気があるのではないかといわれるほどです。色合いが気になる方は、公式サイトで確認してみましょう。
3.充電時間が最大33%速くなった
バッテリー自体は前モデル「Series 6」から変化していません。ただし、充電速度が飛躍的に向上し、「Series 6」よりも最大33%アップしました。
なんと、約45分で0から80%まで充電できる高速充電です。充電が減ってきたと感じたら、食事中や休憩時間に充電しておくことで速やかな回復が期待できます。
朝起きて充電し忘れていた場合にも、高速充電ですぐに回復し、外出時までに充分なバッテリーに整えてくれるはずです。
4.Apple Watch史上最高の耐亀裂性能
ディスプレイを覆う前面クリスタルは、Apple Watch史上最高の耐亀裂性能を誇ります。
前面クリスタルを50%厚くしたことで、「Series 6」よりも最大2倍以上の厚みとなり、強度と耐久性が一段と向上しました。
防塵性能は7段階あるうちの最上級「IP6X等級」で、粉塵の侵入を完全に防護しています。
さらに、水深50mまでの防水性能を誇るため、海やプールを泳ぐ際に時間確認や記録の計測として役立つでしょう。
5.ネット接続なしでもApple Payが使える
ネットに接続しなくてもApple Payが使えるようになったのは大きな魅力です。近所のコンビニに出かける際に、財布やスマホを持っていくのが面倒という方も多いのではないでしょうか。
「Apple Watch Series 7」なら、腕時計だけで会計処理を済ませられるため、手荷物は必要ありません。万が一圏外の場所でも、「Apple Watch Series 7」があれば安心です。
ほかにも、ワークアウトの記録や同期済み音楽の再生、心拍数や血中酸素濃度の計測は、ネット接続なしで利用できます。
6.アウトカメラの自撮り・音楽再生操作が便利
「Apple Watch Series 7」では、iPhoneのアウトカメラをリモートで操作できます。自撮り棒や三脚で撮影するときにも、腕時計をタップするだけで撮影できるため、手ブレの心配がありません。
さらに、音楽再生の操作も優れています。Apple Musicに続いてAmazon musicも「Apple Watch Series 7」ならスマホなしで再生することが可能になりました。
iPhoneが近くになくても音楽を再生できるので、ランニングやウォーキングに最適です。
Apple Watch Series 7とSEを比較
Apple Watch Series 7とApple Watch SEの違いを比較していきます。
Apple Watch Series 7 | Apple Watch SE | |
---|---|---|
ディスプレイ | 常時表示Retinaディスプレイ | Retinaディスプレイ |
サイズ | 41・45mm | 40・44mm |
カラー | シルバー ブルー ミッドナイト スターライト グリーン ゴールド グラファイト スペースブラック チタニウム (PRODUCT)RED |
スペースグレー シルバー ゴールド |
素材 | アルミニウム ステンレススチール チタニウム |
アルミニウム |
血中酸素ウェルネスアプリ | ○ | × |
心電図アプリ | ○ | × |
価格 | GPSモデル:48,800円(税込)~ | GPSモデル:32,780円(税込)~ |
GPS+Cellularモデル:60,800円(税込)~ | GPS+Cellularモデル:38,280円(税込)~ |
最新モデルの「Apple Watch Series 7」の方が価格は高くなりますが、カラーバリエーションは豊富で機能も充実しています。
ディスプレイが常時表示される「Apple Watch Series 7」では、画面を傾けたり、タッチしたりする操作が不要なので、ストレスなく利用可能です。
さらに、画面サイズもやや大きいため、見やすく操作性が向上しています。
また、血中酸素ウェルネスアプリや心電図アプリなどの健康サポート機能も搭載されており、腕時計として装着しているだけで日々の健康を意識できるでしょう。
Apple Watch Series 7は買うべき?
「Apple Watch Series 7は必要?」と疑問をお持ちの方も多いはずです。もちろん最新モデルだけあって、スペックや性能は優れています。
ただし、人によっては使わない機能が多い場合もあるでしょう。ここでは、Apple Watch Series 7を買うべき人・買うべきでない人の特徴を紹介します。
買うべき人・おすすめな人
Apple Watch Series 7は、以下のような人におすすめです。
Apple Watch Series 7がおすすめな人
- 新色のグリーンを使いたい人
- あらゆるワークアウトをする人
- スマホなしで音楽を聞きたい人
- 日常的に健康を意識したい人
- 充電を忘れがちな人
グリーンはApple Watchの中でSeries 7にしかない色なので、グリーンが好きな人はApple Watch Series 7を選びましょう。
日常的にワークアウトを行う人や、これからワークアウトを始めようと考えている人にはApple Watch Series 7がピッタリ。体のあらゆる動きを計測し記録してくれます。
さらに、スマホが近くになくても音楽を再生できるため、スマホをセットで持ち歩く必要はありません。血中酸素ウェルネスアプリや心電図アプリが搭載されており、健康管理にも活用できます。
また、高速充電に対応しているApple Watch Series 7は、充電を忘れがちな人でも安心です。
買うべきでない人・おすすめしない人
以下のような人はApple Watch Series 7を選ぶ必要はないでしょう。旧モデルでも十分満足して使えるはずです。
Apple Watch Series 7をおすすめしない人
- 価格を抑えたい人
- 画面サイズにこだわらない人
- 高速充電が必要ない人
価格を抑えたい人は、Apple Watch Series 7をおすすめできません。最新モデルだけあって、やや高額です。価格を抑えるなら、旧モデルを選びましょう。
また、画面サイズが小さくても困らない人は、Apple Watch Series 7以外でも問題ありません。
さらに、高速充電がなくてもこまめに充電するから問題ないという人も旧モデルで十分対応できるでしょう。
【最新】Apple Watch Series 7の在庫・入荷状況一覧
Apple Watch Series 7の在庫・入荷状況を紹介します。ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイル・Appleストア別に在庫状況をまとめたので、チェックしてみてください。
※なお、こちらは2022年4月26日時点の情報です。在庫状況は変動する可能性があるので、各社公式サイトもあわせて確認してください。
ドコモの在庫・入荷状況
Apple Watch Series 7の在庫・入荷状況
45mm | 41mm | |
---|---|---|
ミッドナイト | 在庫あり | 在庫あり |
スターライト | 在庫あり | 在庫あり |
グリーン | 在庫あり | 在庫あり |
ブルー | 在庫あり | 在庫あり |
(PRODUCT)RED | 在庫あり | 在庫少 |
Apple Watch Nike Series 7の在庫・入荷状況
45mm | 41mm | |
---|---|---|
スターライト | 予約可能 | 在庫あり |
ミッドナイト | 在庫あり | 予約可能 |
※在庫・入荷状況は、2022年5月16日時点の情報です。
上記はドコモのApple Watch Series 7の在庫状況です。モデル・カラーによっては予約が必要な場合があるので、詳しくは公式サイトをチェックしてみてください。
▼ドコモショップの在庫確認方法は、以下の記事で詳しく解説しています。店舗・オンラインショップの在庫確認方法を知りたい方は、こちらもあわせてご一読ください。
auの在庫・入荷状況
Apple Watch Series 7の在庫・入荷状況
45mm | 41mm | |
---|---|---|
ミッドナイト (アルミニウム) |
在庫あり | 在庫あり |
スターライト (アルミニウム) |
予約受付中 | 予約受付中 |
グリーン (アルミニウム) |
在庫あり | 予約受付中 |
ブルー (アルミニウム) |
在庫なし | 予約受付中 |
(PRODUCT)RED (アルミニウム) |
在庫あり | 予約受付中 |
シルバー (ステンレススチール) |
在庫なし | 在庫なし |
ゴールド (ステンレススチール) |
在庫あり | 在庫あり |
グラファイト (ステンレススチール) |
在庫あり | 在庫なし |
Apple Watch Nike Series 7の在庫・入荷状況
45mm | 41mm | |
---|---|---|
スターライト | 在庫あり | 在庫あり |
ミッドナイト | 在庫あり | 予約受付中 |
※在庫・入荷状況は、2022年5月16日時点の情報です。
上記はauのApple Watch Series 7の在庫状況です。モデル・カラーによっては予約が必要な場合があるので、詳しくは公式サイトをチェックしてみてください。
ソフトバンクの在庫・入荷状況
Apple Watch Series 7の在庫・入荷状況
45mm | 41mm | |
---|---|---|
ミッドナイト (アルミニウム) |
在庫あり | 予約商品 |
スターライト (アルミニウム) |
在庫あり | 予約商品 |
グリーン (アルミニウム) |
予約商品 | 予約商品 |
ブルー (アルミニウム) |
予約商品 | 在庫あり |
(PRODUCT)RED (アルミニウム) |
予約商品 | 在庫あり |
シルバー (ステンレススチール) |
予約商品 | 予約商品 |
ゴールド (ステンレススチール) |
予約商品 (※一部バンド在庫なし) |
予約商品 (※一部バンド在庫なし) |
グラファイト (ステンレススチール) |
予約商品 (※一部バンド在庫なし) |
予約商品 (※一部バンド在庫なし) |
Apple Watch Nike Series 7の在庫・入荷状況
45mm | 41mm | |
---|---|---|
スターライト | 予約商品 | 予約商品 |
ミッドナイト | 在庫あり | 予約商品 |
※在庫・入荷状況は、2022年5月16日時点の情報です。
上記はソフトバンクのApple Watch Series 7の在庫状況です。モデル・カラーによっては予約が必要な場合があるので、詳しくは公式サイトをチェックしてみてください。
楽天モバイルの在庫・入荷状況
Apple Watch Series 7の在庫・入荷状況
45mm | 41mm | |
---|---|---|
ミッドナイト (アルミニウム) |
在庫あり | 在庫あり |
スターライト (アルミニウム) |
在庫あり | 在庫あり |
グリーン (アルミニウム) |
在庫あり | 在庫あり |
ブルー (アルミニウム) |
在庫あり | 在庫あり |
(PRODUCT)RED (アルミニウム) |
在庫あり | 在庫あり |
シルバー (ステンレススチール) |
在庫あり | 在庫あり |
ゴールド (ステンレススチール) |
在庫あり | 在庫あり |
グラファイト (ステンレススチール) |
在庫あり | 在庫あり |
Apple Watch Nike Series 7の在庫・入荷状況
45mm | 41mm | |
---|---|---|
スターライト | 在庫あり | 在庫あり |
ミッドナイト | 在庫あり | 在庫あり |
※在庫・入荷状況は、2022年5月16日時点の情報です。
上記は楽天モバイルのApple Watch Series 7の在庫状況です。モデル・カラーによっては予約が必要な場合があるので、詳しくは公式サイトをチェックしてみてください。
Appleストアの在庫・入荷状況
41mm | 45mm | |
---|---|---|
Series 7 | ○ | ○ |
Nike Series | ○ | ○ |
Edition Series | ○ | ○ |
Hermès Series | ○ | ○ |
※在庫・入荷状況は、2022年5月16日時点の情報です。
Apple Storeでは、すべての種類が予約なしで購入できます。
ただし、「Edition Series」や「Hermès Series」は発送までに2種間ほど時間がかかる場合もあるので、よく確認しておきましょう。
Apple Watch Series 7のおすすめアクセサリー
Apple Watch Series 7はバンドやケースをカスタマイズすることで、自分の個性を表現できます。ただし、バリエーションが多く自分で決め切らない方も少なくありません。
ここでは、おすすめのバンドとケースをそれぞれ紹介します。アクセサリー選びに迷ったら、ぜひ参考にしてください。
Apple Watch Series 7のおすすめバンド
Apple Watch Series 7は、これまでに発売された旧モデルのバンドがすべて対応しています。そのため、Apple Watchのバンドならどれを購入しても問題ありません。
バンドは、「Apple純正品」と「サードパーティ製品」と大きく2種類に分けられます。デザインや色合いが豊富なのは「サードパーティ製品」ですが、安全面や補償を重視するなら「Apple純正品」をおすすめします。
Apple Watch Series 7のおすすめケース
落下して破損するのが心配な方は、ケースをつけておくと安心です。さらに、ケースをつけることで自分の好みに合わせてカスタマイズできます。
ケースを選ぶ際には、以下3つのタイプから選ぶ必要があります。
- ケースのみのタイプ
- ケースと保護カバー一体型タイプ
- ケースとバンド一体型タイプ
Apple Watchのおすすめケースはこちらの記事で紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
2022年発売予定のApple Watch 8/SE2の発売日はいつ?
2022年にはApple Watchの新作が発売される予定です。最新モデルとしてApple Watch Series 8が発売される見通しとなっており、Series 7の機能にヘルスケア機能が追加されるといわれています。
さらに、Apple Watch SEの第2世代も発売されると予想されています。現行モデルよりプロセッサが高速になるといわれており、データ処理速度の向上が期待できるでしょう。
また、屋外の過酷な環境に耐えうるエクストリームスポーツ版の発売も予想されています。衝撃に強い頑丈なケースが採用されると考えられ、カシオのG-SHOCKのような外観になるのではといわれています。
Apple Watch 7を購入したら保険に加入しよう
Apple Watchは日常的に身につけて使うものなので、予期せぬタイミングで何かにぶつかり破損してしまうケースがあります。
そのような事態に備えて、Apple Watch 7を購入したら修理費用を負担してくれる保険に加入しましょう。今回は、おすすめの保険として「モバイル保険」について紹介します。
おすすめは「モバイル保険」
出典:モバイル保険- モバイル端末全般を3端末まで補償
- 月々保険料700円で年間最大10万円まで補償
- 修理時の費用負担はなし
モバイル保険は、モバイル端末全般を補償してくれる保険サービスです。スマホ・タブレット・パソコンはもちろん、ゲーム機やワイヤレスイヤホン、Apple Watchなどのスマートウォッチにも対応しています。
最大の魅力は、1契約で3端末まで登録できることで、Apple Watchやスマホをまとめて保険に入れることが可能です。
加入可能な期間が長いのも特徴で、登録時に破損がなく全機能が正常に動作すれば購入してから1年までは加入できます。 しばらく様子を見て、今後落としたりして壊しそうだと感じたら加入するというのも有効です。
Apple Watch 7の修理料金は3万円~6万円以上と安くはなく、壊れてしまうとなかなかの痛手です。 何かあった時に備え、安心して利用したい方はぜひモバイル保険に加入しておきましょう。
モバイル保険の評判・口コミを詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。
Apple Watch Series 7まとめ
この記事では、Apple Watch Series 7のスペックや価格について解説しました。旧モデルよりディスプレイが大きくなったり、充電速度が向上したりなど多くの魅力があります。
さらに、Apple Watchだけで音楽を再生できるので、スマホとセットで持ち歩く必要はありません。ウォーキングやランニングをする際に役立つ機能といえるでしょう。
購入先によって価格や在庫状況は異なります。現時点での在庫状況を紹介していますが、実際に購入される際には変化しているはずですので、公式サイトから在庫状況を確認するのがおすすめです。
2022年には新機種の発売が予想されています。さらなるスペックアップが期待されているため、最新情報にも注目しておきましょう。
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