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- 更新日:2023年02月07日
アメリカで使えるおすすめWiFiレンタル5社!無制限に使えるポケットWiFiはある?
※当記事はPRを含みます。詳しくはこちら。
※カシモWiMAXは株式会社マーケットエンタープライズの関連会社、株式会社MEモバイルが運営しています。
観光スポット情報や店、道を調べるなど、旅行や出張で見知らぬ土地に出向くときこそ重宝するのがインターネットです。
ただし、国内で利用しているスマホを海外で使用すると、通信料金が高額になる場合が多いのが難点。そこでおすすめなのが、海外でも使えるレンタルWiFiの利用です。
本記事では、アメリカで使えるおすすめのレンタルWiFiをピックアップ。データ容量や料金、受渡し方法などをまとめて紹介します。
目次
アメリカで使えるWiFi・プランの選び方
海外で利用するポケットWiFi選びは、渡航する地域に対応しているかが第一のポイント。まずはそこをチェックしましょう。
ここでは渡航先で使えるサービスの中から、どんなサービスを選ぶべきかを見極めに必要なステップとともに紹介します。
STEP1:レンタル期間を決める
海外で利用できるレンタルWiFiは、1日単位、月単位など、サービスによりレンタル可能単位が異なります。レンタル期間が長い場合、月単位の方がお得になる場合もあるので、まずはレンタル期間を定めましょう。
1日単位でレンタルする場合、ほとんどのサービスで出発日から帰国日までをレンタル期間としています。
1日単位のレンタルで発生する主な料金
- プラン利用料:1日の利用料 × 利用日数
- 端末受渡費用:受渡方法により設定
- オプション利用料:申し込んだ場合
なお、グローバルWiFiの300MBプランであれば、20日以上利用する場合長期割が自動的に適用されます。1日単位の料金よりもお得に利用できるので、ぜひ活用してみてください。
月単位の場合は、月額利用料と海外でのデータ利用料がかかる場合が多くあります。
月単位のレンタルで発生する主な料金
- 月額基本料:2,000円~3,000円程度
- データ利用料:日、週、月 × 利用単位
- 端末受渡費用:受渡方法により設定
- オプション利用料:申し込んだ場合
月単位のサービスの場合、月額基本料がかかる場合が多い点がポイントです。一方でデータ利用料は、ネットを使う頻度や容量によっては、日単位のサービスよりかなり抑えることもできます。
なお、月単位のレンタルの場合、解約の締日にも注意が必要です。月末で解約サービスの場合、例えば旅行期間が1月2日~2月2日で、2月3日に解約手続きをしても、2月末日までの月額利用料が発生します。
レンタル期間は日数だけでなく、日にちも考慮して利用料を算出しましょう。
STEP2:データ容量を決める
レンタルWiFiの多くが、データ容量によって数段階のプランを設定しています。プランにより料金が異なるので、選択時にはどのくらいネットを使いたいかの検討が大切です。
以下は、レンタルWiFiの定番サービスの1つ、グローバルWiFiの料金(早割価格)です。
- 1日300MBのプラン:970円/日
- 1日600MBのプラン:1,270円/日
- 1日1.1GBのプラン:1,470円/日
- 1日無制限のプラン:2,170円/日
上記金額で旅行日数が7日だった場合、300MBプランは6790円に対し、無制限プランは15,190円と大きな違いがあります。どのくらい利用するかを見極め、適したプランを選ぶことで出費を抑えることができます。
なお、ポケットWiFiは1台につき、5台~10台程度の端末を同時に接続可能です。一緒に行く人とシェアできるなら、無制限プランにして料金を割った方がお得な場合も多いでしょう。
また、サービスによっては、データの追加購入が可能な場合もあります。「ほとんど使わない予定だが、1日だけたくさん使いたい」といったケースなら、基本は安いプランにし、1日だけ追加購入した方がお得な場合もあるかもしれません。
こうした点も考慮して、最適なプランを検討しましょう。
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1日何GBあれば大丈夫?
適したギガ数のプランを選びたいと思っても、自分にどれくらいのデータ量が必要なのかわからないという人もいるかもしれません。
たとえば上で紹介したグローバルWiFiでは、1日のデータ容量に対し、どのくらいのネット利用が可能かを紹介しています。以下はその一部です。
300MB/日 | 600MB/日 | 1.1GB/日 | |
---|---|---|---|
Web閲覧 | 約370ページ | 約750ページ | 約1400ページ |
マップ検索 | 約40分 | 約1時間半 | 約2時間50分 |
YouTube試聴(480p) | 約30分 | 約60分 | 約113分 |
LINE トーク | 約7,500通 | 約15,000通 | 約28,000通 |
LINE 音声通話 | 約5時間 | 約10時間 | 約18時間40分 |
メール送信 | 約120通 | 約250通 | 約470通 |
Skype 音声通話 | 約4時間20分 | 約8時間50分 | 約16時間30分 |
Skype ビデオ通話 | 約50分 | 約1時間40分 | 約3時間 |
あくまでも一般的な利用の場合なので、その時・場所の接続環境により変動はしますが、データ容量の見極めに重宝します。
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STEP3:同じ期間・容量で料金を比較する
プラン選びでもっとも重要な料金の比較は、同じ期間・同じ容量で行いましょう。
利用料に加え、端末の受渡・返却にかかる費用、保証などオプションの費用もサービスにより異なります。これらもしっかり考慮しましょう。
また、例えばアメリカとカナダを巡るなど、国を移動する場合、複数国の「周遊」にかかる費用もサービス次第です。地域が同じであれば「周遊」とみなさないサービスもあるので、複数の国を巡る場合はこちらも検討ポイントに含めましょう。
アメリカで使えるおすすめレンタルWiFi【1日~】
実際にどんなサービスがあるのか、ここでは1日単位でレンタル可能な、アメリカで使えるおすすめレンタルWiFiを紹介します。
1位:グローバルWiFi
グローバルWiFi | 通常プラン (4G高速プラン) |
大容量プラン (4G高速プラン) |
超大容量プラン (4G高速プラン) |
無制限プラン (4G高速プラン) |
---|---|---|---|---|
データ容量/日 | 300MB | 600MB | 1.1GB | 制限なし |
利用料金/日 (海外での利用は課税対象外) |
1,170円 970円(早割価格) |
1,470円 1,270円(早割価格) |
1,670円 1,470円(早割価格) |
2,370円 2,170円(早割価格) |
受渡手数料(税込) | 550円 | |||
受け取り方法 | 空港/国内カウンター、ロッカー受取、現地受取、宅配便、コンビニ受取(セブンイレブン)など多数 | |||
返却方法 | 空港/国内カウンター、返却BOX、宅配便、現地返却(現地受取の場合) | |||
拠点 | 成田空港、羽田空港、関西国際空港をはじめ、17空港、34カウンター ハワイは現地でも受け取り可能 |
グローバルWiFiは、高い人気を誇る海外向けのレンタルWiFiです。容量に応じて4つのプランを設けていて、Web規定申込期限内に申し込めば、お得な早割価格で利用できます。
Web規定申込期限は受取方法により定められていて、たとえば成田空港、羽田空港、関西国際空港での受け取りなら、前日の15時まで申し込めます。
通信料金から1,000円割引されて、レンタルWiFiをお得に利用できるので、ぜひ期限内に申し込んでみてください。
多くの方法で端末が受け取れるうえ、対応空港は17空港と非常に豊富な点も魅力です。
WiFi1台につき、端末5台まで同時接続が可能。容量を使い切ると減速モードになりますが、データは追加購入でき、追加購入分は翌日へ繰り越しもできます。
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2位:U.S.DATA
U.S. DATA | U.S. DATA 300MBプラン (4G) |
U.S. DATA 700MBプラン (4G) |
U.S. DATA 1GBプラン (4G) |
U.S. DATA 無制限プラン (4G) |
---|---|---|---|---|
データ容量/日 | 300MB | 700MB | 1GB | 制限なし |
利用料金/日 (海外での利用は課税対象外) |
620円 | 815円 | 940円 | 1,520円 1,215円 (20%OFFキャンペーン) |
受渡手数料(税込) | 宅配便は無料、羽田空港受取を選択の場合は受取手数料500円 | |||
受け取り方法 | 宅配便、空港内のJAL ABCカウンター又は郵便局での受け取り | |||
返却方法 | 返信用封筒で郵便ポストへ投函、または郵便局へ送付(帰国日の翌日までの消印有効) | |||
拠点 (受け取りのみ) |
成田国際空港、羽田空港、中部国際空港、関西国際空港 |
U.S.DATAは、その名の通りアメリカを対象にしたレンタルWiFiサービスです。
受け渡しを宅配便メインにすることでコストを大幅に削減、1日670円~の手頃な利用料が魅力です。期間限定で往復送料(1,100円)無料キャンペーンも開催しています。
ポケットWiFiは、出発の前々日または前日に宅配便で送られてきます。返却は、レンタル時に同梱されている返却用封筒(送料無料)に備品一式を封入し、郵便ポストに投函すればOKです。
帰国日の翌日までの消印有効なので、当日急いで返さなくても大丈夫です。
3位:WiFiBOX
WIFIBOX | 500MBプラン (4G) |
1GBプラン (4G) |
無制限プラン (4G) |
---|---|---|---|
データ容量/日 | 500MB | 1GBMB | 制限なし |
利用料金/日 (海外での利用は課税対象外) |
390円 | 690円 | 990円 |
受渡手数料(税込) | 0円 | ||
受け取り方法 | 空港、JR東京駅 | ||
返却方法 | 空港、JR東京駅 | ||
拠点 | 成田国際空港、羽田空港、中部国際空港、関西国際空港、福岡空港 |
WIFIBOXは、レンタルのすべてのステップを非接触で完結できるポケットWiFiです。
空港に設置された専用WiFiBOX貸出機から自身で端末を抜き出し、使用後も自身で貸出機に端末を戻す仕組みです。宅配などでの受渡しは原則対応していません。
無人での機器の受渡しに不安を感じる…といった人には向きませんが、レンタルのためにカウンターに並ぶなどの煩わしさはありません。
1日390円~と非常に手頃な料金設定も大きな魅力で、利用料金を重視したい人も要チェックです。
レンタルされるポケットWiFiは、スマホなどの充電に対応した3タイプのケーブルを内蔵。モバイルバッテリーとしても利用できます。
荷物になる充電器などは付属せず、WiFii本体のみをレンタルできるという特徴もあります。
4位:jetfi
jetfi | 単国プラン(350MB) (4G) |
単国プラン(500MB) (4G) |
単国プラン(1GB) (4G) |
単国プラン(無制限) (4G) |
---|---|---|---|---|
データ容量/日 | 350MB | 500MB | 1GB | 制限なし |
利用料金/日 (海外での利用は課税対象外) |
980円 | 1,280円 | 1,580円 | 1,580円 |
受渡手数料(税込) | 受取:コンビニ、郵便局、宅急便は660円 / 空港内は0円 返却:返信用封筒利用は715円(税込) / 自身返送時は実費負担 |
|||
受け取り方法 | コンビニ、郵便局、宅急便、空港(空港内のコンビニ・郵便局) | |||
返却方法 | 同梱レターパック(返信用封筒)で郵便ポストへ投函、または郵便局から発送 / 自身で返送 | |||
拠点 (受け取りのみ) |
成田国際空港、羽田空港、中部国際空港、関西国際空港、新千歳空港、秋田空港、松山空港、鹿児島空港、那覇空港 |
jetfiは、全世界で使えるレンタルWiFiサービスです。受け取り方法が多彩で、特に郵便局(約20,000局)で受け取りができるという特徴があります。
一時期休止していた空港受け取りを再開しており、再開キャンペーンで受け取り手数料0円になっています。
1日198円(税込)で海外から日本へ電話がかけ放題になるIP電話のオプション「jet-phone機能」があるのも注目ポイントです。
「jet-phone機能」に日本から電話する場合は、国内料金でかけられるので、国内の家族などと通話したい人におすすめです。ただし、「jet-phone機能」のオプションは、無制限プランでは利用できません。
5位:イモトのWiFi
イモトのWiFi | 大容量プラン (4G) |
ギガプラン (4G) |
無制限プラン (4G) |
---|---|---|---|
データ容量/日 | 500MB | 1GB | 制限なし |
利用料金/日 (海外での利用は課税対象外) |
1,560円 | 1,860円 | 2,360円 |
受渡手数料(税込) | 受取:空港・宅配便は550円、東京本社は無料 返却:空港・東京本社は無料、宅配便は実費負担 |
||
受け取り方法 | 空港、宅配便、東京本社(渋谷) | ||
返却方法 | 空港、宅配便、東京本社(渋谷) | ||
拠点 | 成田空港、羽田空港、関西国際空港、中部国際空港、福岡空港、新千歳空港 |
イモトのWiFiは、タレントのイモトアヤコさんの利用で知られる海外用のレンタルWiFiです。
利用料金はやや割高ですが、フライト予定時間の1時間半前までWebからの申込みに対応など、自由度の高さがあります。
データ容量を使い切ってしまった場合も、事前申し込み不要で追加のデータチャージができます。
アメリカで使えるおすすめWiFi【1ヶ月~】
続いて、1ヶ月単位で利用できるアメリカで使えるおすすめのレンタルWiFiを紹介します。
先に紹介した日単位でレンタル可能なサービスと異なり、ここで紹介するサービスは、月額利用料(または端末購入代金)+海外でのデータ利用量という料金体系です。
月額利用料がかかる分、日単位のサービスより高くなるのでは?と思うかもしれませんが、購入したデータの使用期限に幅がある点がポイントです。
日単位のサービスを1ヶ月使う場合、実際には通信しなかった日があったとしても、レンタル日数分の利用料がかかります。
一方、ここで紹介するサービスで購入する海外でのデータプランは毎日必ず発生するわけはないので、ネットを使用しなかった日のデータ料金は実質0円です。
データは追加購入できるので、最初からたくさん購入する必要はなく、使った分だけ無駄なく払うことで通信費用を抑えられます。
ただし、毎日大量にデータを使うという場合は、日単位の無制限プランで長期割引のあるサービスの方が安くなることもあります。どんな使い方をするかで、適したサービスを選びましょう。
国内でも利用できる
ここで紹介するサービスのポケットWiFiは、国内でも利用できます。各々のサービスの「月額料金で使えるデータ量」は、国内で通信する場合のデータ量です。
国内でもポケットWiFiを使いたい人は、解約せずにそのまま利用し、海外に行く時だけ海外用のデータを追加購入するという使い方ができます。
旅行前に海外用のWiFiをその都度レンタルする必要がないので、頻繁に海外に行く人などにもおすすめです。
縛りなしWiFi
縛りなしWiFi | 10GBプラン (4G) |
---|---|
月額利用料(税込) | 2,178円 |
海外データプラン料金 (アメリカ) |
1日プラン300MB:377円 7日プラン1GB:968円 30日プラン3GB:2,420円 |
受渡手数料(税込) | 受取:0円、返却:実費負担 |
受け取り方法 | 配送 |
返却方法 | 解約時に自身で返送 |
月額利用料がかかりますが、最低利用期間はありません。そのため1ヶ月間旅行で利用し、その後すぐに解約しても違約金は不要です。
ただし月単位の契約のため、月の途中で解約しても月末までの月額利用料が生じます。
上の表で紹介した10GBプランは、縛りなしWiFiのプランの中で、月額利用料がもっとも安いプランです。海外で使用するデータは、いつでも自由に追加できます。
スマホなどの端末を同時に10台まで接続できるので、複数人で旅行する場合は割り勘で利用するのもおすすめです。
ZEUS WiFi
縛りなしWiFi | 10GBプラン (4G) |
---|---|
月額利用料(税込) | 2,618円 |
海外データプラン料金 (アメリカ) |
1日プラン300MB:377円 7日プラン1GB:968円 30日プラン3GB:2,420円 |
受渡手数料(税込) | 受取:0円、返却:実費負担 |
受け取り方法 | 配送 |
返却方法 | 解約時に自身で返送 |
ZEUS WiFiも国内・海外ともに使える、月単位のレンタルWiFiです。
上の表で紹介した「フリープラン」は契約期間の縛りがなく、旅行から戻ってすぐに解約しても違約金の心配はありません。
ただし月単位の契約のため、月の途中で解約しても月末までの月額利用料がかかります。
海外データプランのデータは、いつでも自由に追加でき、WiFi1台いつき、スマホなどの端末を10台接続できます。
TripWiFi
TripWiFi | |
---|---|
本体価格(税込) | 19,580円 |
月額利用料(税込) | なし |
海外データプラン料金 (アメリカ) |
7日プラン1GB:1,000円 |
受渡手数料(税込) | 受取:0円 |
受け取り方法 | 配送 |
返却方法 | 買取のため不要 |
TripWiFiは、本体を購入するタイプのポケットWiFiサービスです。チャージ型のポケットWiFiのため、1度本体を購入すれば月額利用料金は不要です。
国内・海外のどちらでも利用でき、どちらの場合も必要なデータ量をその都度購入します。
本体の購入価格は、レンタルWiFiの1ヶ月分の月額利用料よりだいぶ高額ですが、チャージ型なので利用しない月の通信量は0円で済みます。
年に何度も出張や旅行に行く、半年など長い期間渡航する、国内でもたまに使いたいといった人におすすめです。
アメリカ旅行にWiFiは必要?
アメリカはWiFiの普及率が高く、観光客が訪れる場所には多くのフリーWiFiがありますが、ホテルや飲食店など屋内に設置されているケースが中心です。
移動しながら店を探す、地図や交通機関の情報を得るなど、屋外でネットを使いたいシチュエーションは多くあります。いざ使いたいときに困らないよう、どこでもWiFiを使える環境を用意しておくと安心です。
また、フリーWiFiは、セキュリティ面の不安もあります。不慣れな外国で、安全なフリーWiFiを見極めるのは簡単ではありません。
その点レンタルWiFiなど自前で用意したWiFiは、セキュリティの心配なく利用できます。
アメリカのWiFi利用に関するQ&A
ここでは、アメリカでのWiFi利用でよくある疑問について回答します。
5G回線が使えるアメリカ向けのWiFiはある?
5G回線がアメリカで使えるレンタルWiFiはあります。
まださほど多くはありませんが、今回紹介したサービスの中では、グローバルWiFiが対応しています。
グローバルWiFiの超高速5Gプランのアメリカでの利用料金は、データ容量無制限で2970円/日(早割特化)です。
無制限に使えるアメリカ向けのWiFiはある?
無制限プランを用意しているアメリカ向けのWiFiサービスはあります。
今回の記事内でも複数紹介していますので、チェックしてみてください。
詳細はこちら |
アメリカのおすすめWiFiサービスまとめ
アメリカで使えるおすすめレンタルWiFi
- グローバルWiFi(日単位レンタル)
- U.S.DATA(日単位レンタル)
- WIFIBOX(日単位レンタル)
- jetfi(日単位レンタル)
- イモトのWiFi(日単位レンタル)
- 縛りなしWiFi(月単位レンタル)
- ZEUS WiFi(月単位レンタル)
- TripWiFi(端末購入)
日単位で契約できるレンタルWiFiは、数日の旅行や出張に重宝する便利なサービスで、アメリカで利用できるサービスも複数あります。
1日に利用できるデータ量で利用料金が異なるので、どのくらい通信したいかによってプランを選ぶことが大切です。
いくつかのプランを設けているサービスが多いので、料金を比較する際には同じ量のデータを使った場合の費用を比較するのもポイントです。
また、月単位での契約や端末買取型のWiFiサービスもあります。滞在期間が1ヶ月以上の長期に渡る場合や、頻繁に出向く場合には、こうしたサービスも視野に検討してみましょう。
アメリカのフリーWiFiは屋内の設置が中心なうえ、フリーWiFiの利用はセキュリティの懸念も拭えません。アメリカでも使える自前のWiFiを用意することで、旅行や出張でも安心・快適にネットを使うことができます。
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