iPhone Xはいつまで使える？機種変更におすすめのモデルや格安SIMを紹介

iPhone Xは2017年に発売されたiPhoneです。それまでiPhoneの特徴だったホームボタンが廃止され、全面ディスプレイになったことで話題になりました。

現在でも、iPhone Xを使っている方は少なくありません。ただ、発売から長い期間が経過しており、いつまで使えるか心配な方もいるのではないでしょうか。

今回は、iPhone XのOSアップデートや修理のサポート終了予定について解説します。iPhone Xを使い続けられるかチェックしましょう。

機種変更する場合におすすめのモデルや格安SIMも紹介します。端末をお得に購入するための参考にしてください。

iPhone Xはいつまで使える？OSアップデートは可能？

iPhone Xのアップデートや修理サポートの対応状況を解説します。iPhone Xがいつまで使えるかチェックしましょう。

iPhone XはiOS 17のアップデート対象外

iPhoneを動かすOS「iOS」は、毎年新しいバージョンが登場しています。2023年9月～10月頃には「iOS 17」がリリースされる見込みです。

しかし、iPhone XではiOS 17へのアップデートができません。OSをアップデートしない場合、以下のリスクがあります。

上記の現象が起きる可能性があるので、OSをアップデートせずに使うのはおすすめできません。iPhone Xを安心して使えるのは、2023年の秋までと考えておきましょう。

iOS 17のアップデートに対応している機種は、以下の通りです。

もちろん、アップデートを気にせず、故障するまでiPhone Xを使うこともできます。

iPhone Xの修理サポートは継続される可能性がある

修理サポートについては、iPhone Xも引き続き対象になる可能性があります。

Appleの販売終了後の製品は、経過期間により以下の2種類に分類されます。サポートが受けられるかどうか判断するには、それぞれの取り扱いの違いを把握することが大切です。

iPhone Xは2018年9月に販売が終了したため、2023年9月からビンテージ製品となる予定です。ビンテージ製品は、部品の在庫があればAppleの修理サポートを受けられます。

一方、オブソリート製品はサポートの対象外です。そのため、2025年の秋以降、iPhone Xの修理サポートは一切受けられなくなります。

iPhone Xはまだ使える？おすすめの買い替え時期

スマホを買い換えるおすすめの時期を解説します。以下の項目にあてはまる方は、機種変更を検討してみてください。

1.バッテリーの電池持ちが悪いとき

スマホのバッテリーは、時間の経過により最大容量が減ります。その結果、バッテリーの持ち時間が短くなります。

電池持ちが悪くなったとしても、自宅などすぐに充電できる環境ではさほど問題ありません。しかし、充電できない環境で使う場合には注意が必要です。

バッテリーの減りが早くなった場合は、容量をチェックしてみましょう。設定アプリの「バッテリー」→「バッテリーの状態」で、バッテリーの最大容量を確認できます。

最大容量が80％を下回ると、この画面に「バッテリーに関する重要なメッセージ」が表示されます。

これは、バッテリーが著しく劣化していることを警告するものです。警告が出ている場合は、端末の買い替えを考えてみてください。

どうしても同じ端末を使い続けたい場合は、バッテリー交換のサービスを利用するという方法があります。

2.動作に不具合があったりストレージが足りないとき

スマホを長く使っていると、動作が遅くなったり正しく動作しなくなることがあります。このような現象が出てきたときは、端末を買い替えるのがおすすめです。

また、ストレージ容量にも注意しましょう。保存しているデータが多く、ストレージの空き容量が少ない場合にも、スマホの動作が悪くなることがあります。

ストレージ容量のほとんどを使っている場合は、データの削除や別媒体への転送により解決できます。それが難しい場合は、機種変更を検討してみてください。

3.ケースや保護フィルムを入手できなくなったとき

iPhoneには、ケースや保護フィルムなど様々な別売のアクセサリがあります。家電量販店やアップルストア、ECサイトなどで購入が可能です。

しかし、発売から期間が経過するにつれて、該当機種のアクセサリを取り扱わなくなる店舗が増えます。

アクセサリが必要な場合は、アクセサリが入手できなくなったときも機種変更を考える時期の目安になります。

4.下取りサービスを利用できるとき

下取りサービスは、端末を購入する際に対象端末を下取りに出すと、端末代割引またはポイント還元が受けられるサービスです。

キャリアや一部の格安SIM、アップルストアでサービスが提供されています。端末を購入する場合は、iPhone Xの下取りが可能か確認しましょう。

下取りの対象であれば、iPhone Xを下取りに出して機種変更するのがおすすめです。

以下の記事では、iPhoneの下取り額やサービスの利用方法を解説しています。お得に新しい端末を購入するための参考にしてください。

iPhone Xからの機種変更におすすめのモデル

iPhone Xから機種変更する場合におすすめの機種を紹介します。各機種のスペックや特徴をチェックしましょう。

なお、以下の記事では、格安SIMの端末セットキャンペーンを紹介しています。iPhoneをお得に購入するため、ぜひこちらもご覧ください。

iPhone 15シリーズ｜現行最新機種

iPhone 15シリーズは、2023年9月に発売される機種です。全モデル共通で機能面が一新されたことが特徴です。

まずLightningケーブルに代わりType-Cが搭載されました。これによりiPadなどのApple製品とケーブルが共通になるためケーブルを減らすことができます。

また、全モデルのフロントカメラが4800万画素になりました。iPhone 14が1200万画素だったので約4倍以上の数値を誇ります。

さらに、iPhone 14ではProモデルにしか搭載されていなった「Dynamic Island」も全モデル共通で搭載されました。

「Dynamic Island」は元々あったインカメラのパンチホール部に設置されており、ミュージックなど対応アプリの操作を、画面を切り替えずに行うことができます。

通常モデルとProモデルの大きな違いは「望遠レンズ」と最新高性能チップ「A17 Pro」です。カメラ機能を重視、仕事などでハイパフォーマンスを求められる方におすすめです。

iPhone 15は通常モデルであっても多くの人が進化を実感することでしょう。

以下の記事では、iPhone 15シリーズのスペックや特徴をまとめています。iPhoneの最新シリーズを購入したい方は、ぜひチェックしてみてください。

iPhone 14シリーズ｜1世代前 ハイスペック高コスパ

iPhone 14シリーズは、2022年9月（Plusのみ10月）に発売された機種です。新色の「パープル」「ディープパープル」が登場し、機能面でも様々な面で進化しています。

全モデルでインカメラがオートフォーカスに対応し、セルフィー写真が撮りやすくなりました。また、下位モデルも含めてRAM容量が6GBになっています。

上位モデルの「Pro / Pro Max」のみの魅力も多彩です。iPhoneで初めて常時表示ディスプレイが採用され、時刻や天気などの情報を素早く確認できます。

旧モデルのフロントカメラの画素数は、すべて1200万画素でした。しかし、iPhone 14 Pro / Pro Maxには4800万画素の広角カメラが搭載されています。

インカメラ内蔵部分のディスプレイに「Dynamic Island」が採用されたのもポイントです。上部に切り欠きのある「ノッチ」と違い、楕円形のパンチホールがあります。

状況に応じてパンチホールの部分が大きく表示され、音楽の操作や着信への応答などが可能です。

さらに、新たに衛星通信に対応し、電波の届かない場所からでも緊急SOSの発信ができるようになっています。

iPhone 12シリーズ｜型落ちで高コスパ

iPhone 12シリーズは2020年に発売された機種です。プロセッサは当時としては最新のA14 Bionicを搭載し、ゲームも快適に楽しめるスペックです。

iPhone 12 / 12 miniには2眼カメラ、iPhone 12 Pro / Pro Maxには3眼カメラが搭載されています。

また、いずれも「LiDERスキャナ」を搭載しているのが大きな特徴です。赤外線により奥行きを計測し、高速でオートフォーカスを行います。

さらに、4Gに続く次世代通信規格「5G」に対応しており、対応エリアでは超高速の通信が可能です。型落ちモデルなので、高性能なスマホを安く手に入れたい方におすすめです。

iPhone SE(第3世代)｜人気のホームボタン搭載モデル

iPhone SE(第3世代)は、2022年3月に発売された機種です。低価格ながら高いスペックを備えています。

搭載されているCPUは、iPhone 14 / 14 Plusと同じA15 Bionicです。そのため、効率的な駆動でバッテリーの持ちが良く、快適に作業ができます。

また、4.7インチという画面サイズでコンパクトなボディなので、手の小さい方でも楽に扱えます。

ホームボタンが搭載されているのも魅力です。ボタンを押すだけでホーム画面に戻れます。

また、「Touch ID」に対応しているため、指紋認証によるロックの解除やApple Payでの電子決済が可能です。

iPhone Xから機種変更できるおすすめの格安SIM

次に、iPhoneをお得に購入できる格安SIMを紹介します。各社の特徴や取り扱い機種、キャンペーンをチェックしましょう。

なお、以下の記事では、格安SIMのおすすめ比較ランキングを紹介しています。お得な格安SIMを知りたい方はぜひ参考にしてください。

楽天モバイル

楽天モバイルは独自の回線を持つ携帯キャリアです。しかし、料金の安さから格安SIMとして扱われることがあります。

Rakuten 最強プラン	月額料金 (税込)
〜3GB	1,078円
3〜20GB	2,178円
20GB〜	3,278円

楽天モバイルでは、データ使用量によって料金が変わる「Rakuten最強プラン」が提供されています。データ容量無制限で利用できるのが大きな特徴です。

また、専用の通話アプリ「Rakuten Link」を利用できます。データ容量を消費せずに無料通話が可能です。

国内通話だけでなく、対象の国・地域から日本への国際通話も料金がかかりません。

さらに、楽天モバイルの契約で、楽天市場でのポイント還元率が最大3倍アップするのも魅力です。ポイントは、ショッピングや楽天モバイルの料金支払いなどに使えます。

以下の記事では、楽天モバイルの評判・口コミを紹介しています。楽天モバイルに興味を持っている方は、ぜひこちらもご覧ください。

【楽天モバイル公式】詳細はこちら

楽天モバイルのiPhone取り扱い機種

楽天モバイルでは、新しいiPhoneを取り扱っています。大手キャリアよりも安い価格設定です。

また、キャンペーンを利用すれば、実質価格を大幅に下げられます。

以下の記事では、楽天モバイルのおすすめスマホランキングを紹介しています。Androidスマホも取り上げているので、ぜひチェックしてみてください。

【楽天モバイル公式】詳細はこちら

楽天モバイルでiPhoneに機種変更するときに使えるキャンペーン

楽天モバイルでiPhoneを購入する際、以下のキャンペーンが利用できます。

iPhone トク得乗り換えキャンペーン

最大24,000円相当の楽天ポイントが還元されるキャンペーンです。

以下の条件をすべてクリアすれば、合計24,000ポイントが付与されます。

対象機種は以下の通りです。

楽天モバイルは、コスパに優れた業界最安級の料金プランが魅力のひとつです。

データ通信料は1,078～3,278円(税込)で、Rakuten Linkアプリを使えば通話の料金はかかりません。

楽天モバイルのプランと人気のiPhoneをお得に申し込めるチャンスなので、この機会を見逃さないようにしましょう。

【楽天モバイル公式】詳細はこちら

【Web限定】iPhone新規購入＆下取りで最大20,000ポイント還元キャンペーン

最大20,000円相当の楽天ポイントが還元されるキャンペーンです。以下に適用条件と付与ポイントをまとめます。

端末購入プログラムで以下の端末を購入した場合に、10,000ポイントが付与されます。

スマホ下取りサービスは、対象端末の購入を申し込んだ翌々月末日までの申し込みが必要です。さらに、3か月後の末日までに下取りが成立すると適用されます。

一部の機種は、下取りにより5,000ポイントが追加され、最大20,000円相当のポイントが還元されます。それ以外の機種で付与されるのは、最大15,000ポイントです。

iPhoneの機種変更をする場合は、本キャンペーンを利用するのがおすすめです。

【楽天モバイル公式】詳細はこちら

iPhone SE(第3世代) 64GBポイントバックキャンペーン

最大34,691円相当の楽天ポイントが還元されるキャンペーンです。楽天モバイルショップで対象端末を購入した方を対象に適用されます。

iPhone SE(第3世代)の通常価格は62,800円(税込)です。iPhoneアップグレードプログラムを利用すると、34,692円(税込)で利用できます。

条件を満たすと、プラン申し込みの有無に応じたポイントが付与されます。

プラン申し込みまで行うと、実質1円でiPhone SE(第3世代)が手に入ります。対象機種は1種類のみですが、iPhone SE(第3世代)が欲しい方にとっては非常にお得です。

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以下の記事では、楽天モバイルのキャンペーンをまとめていますので、ぜひこちらもご覧ください。

UQモバイル

※内容は記事更新日時点の情報です。最新の情報については必ず公式サイトをご確認ください。

UQモバイルは、auのサブブランドとして提供されている格安SIMです。高品質なau回線を自社回線としてそのまま使えます。

料金プランは3種類から選べます。いずれのプランも、余ったデータ容量は翌月への繰り越しが可能です。

また、以下の割引サービスがあり、毎月のスマホ代が安くなります。

自宅セット割は、対象のネットサービスまたは電気とセットで契約すると利用できます。家族セット割は家族で利用する場合に適用されますが、自宅セット割とは併用できません。

au PAY カードお支払い割は、スマホ代の支払い方法をau PAY カードにすることが適用条件です。

通常料金よりも安く利用するため、各種割引を積極的に利用しましょう。

以下の記事では、UQモバイルの評判・口コミを紹介しています。UQモバイルについて詳しく知るための参考にしてください。

【UQモバイル公式】詳細はこちら

UQモバイルのiPhone取り扱い機種

UQモバイルで購入できるiPhoneは4機種です。

au Certified（認定中古品）は、auが認定した高品質な中古スマホです。バッテリーが80％以上の端末のみが認定されており、30日間の無償交換保証も付いています。

小さな傷や汚れがある場合もありますが、問題なく使用可能です。

以下の記事では、UQモバイルで購入できるiPhoneや申し込み手順を解説していますので、ぜひチェックしてみてください。

【UQモバイル公式】詳細はこちら

UQモバイルでiPhoneに機種変更するときに使えるキャンペーン

次に、UQモバイルでのiPhone購入で利用できるキャンペーンを紹介します。

au PAY残高還元

UQモバイルでは、SIMカードまたはeSIMの契約し、契約時に増量オプションⅡに加入すると最大10,000円分のau PAY残高が還元されるキャンペーンを実施しています。

特典の対象プランはトクトクプラン・コミコミプラン・ミニミニプランの3種類です。還元額は契約方法・プラン・SIM形状などによって異なります。

乗り換え(MNP)※1の場合

料金プラン	増量オプションⅡ※2
	加入あり	加入なし
トクトクプラン コミコミプラン ミニミニプラン	10,000円	6,000円

新規契約の場合

※1 au/povoからの乗り換えを除く。

※2 最大7か月間無料の増量オプションII加入。

「増量オプション II」は、月額550円(税込)でデータ容量が最大5GB/月増量されるオプションです。

今ならオプション料金が7か月間無料になるキャンペーンを実施しているので、キャッシュバックを多くもらいたい場合は加入をおすすめします。

こちらのキャンペーンは新規契約またはMNP乗り換えをする際に適用されますが、auまたはpovo1.0/2.0からの乗り換えは対象外です。

また、au PAY残高還元時点でau PAYアプリ(旧au WALLETアプリ)を登録しておく必要があります。進呈時点でau PAY残高が有効でない場合は、還元対象外なので注意しましょう。

UQモバイルをお得に契約できるキャンペーンなので、ぜひこの機会にチェックしてみてください。

【UQモバイル公式】詳細はこちら

以下の記事では、UQモバイルのキャンペーンを詳しく紹介しています。お得にiPhoneを購入するため、ぜひあわせてご覧ください。

ワイモバイル

※詳細はワイモバイルの公式サイト（https://www.ymobile.jp/store/）でご確認ください。

ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドです。ソフトバンク回線をそのまま使用し、高速通信ができます。

※おうち割光セット・PayPayカード割適用時

ワイモバイルの料金プランは3種類あり、どのプランも余ったデータ容量の繰り越しが可能です。

基本料金は、割引サービスを利用することで安くできます。ワイモバイルの割引サービスは以下の通りです。

おうち割 光セット(A)は、ソフトバンク光またはソフトバンクエアーとのセット契約で利用できます。

家族割引サービスはワイモバイルを利用する家族が対象です。ただし、両方の割引の併用はできません。

Yahoo!プレミアムを無料で利用できるのも大きな特徴です。Yahoo!ショッピングでの還元率アップや、雑誌読み放題などの特典があります。

以下の記事では、ワイモバイルの評判・口コミを紹介しています。ワイモバイルの使いやすさが気になる方は、ぜひこちらもチェックしてみてください。

【ワイモバイル公式】詳細はこちら

ワイモバイルのiPhone取り扱い機種

ワイモバイルで購入できるのは3種類です。最新機種の取り扱いはありません。

キャンペーンでお得に購入できる場合が多いので、型落ちモデルでよいという方は利用を検討してみてください。

以下の記事では、ワイモバイルのおすすめ機種ランキングを紹介しています。ワイモバイルで端末を購入したい方は、ぜひこちらもご覧ください。

【ワイモバイル公式】詳細はこちら

ワイモバイルでiPhoneに機種変更するときに使えるキャンペーン

ワイモバイルでiPhoneに機種変更する場合、以下のキャンペーンが利用できます。

人気スマホが大特価SALE！

オンラインストア限定のキャンペーンです。新規または他社からの乗り換えの際に、対象機種を特別価格で購入できます。

対象機種と価格は以下の通りです。

シンプルMまたはシンプルLのみが対象の機種が多いので注意しましょう。ワイモバイルでスマホを安く入手したい方は、ぜひ本セールを利用してみてください。

【ワイモバイル公式】詳細はこちら

IIJmio

IIJmioは、ドコモまたはauの回線が使える格安SIMです。MVNOなので、どちらかの回線を借りて通信を行います。

IIJmioは小容量のプランが充実しており、料金の安さが特徴です。また、データ通信専用SIMもあるので、通話をしない場合は非常に少ないコストで運用できます。

音声通話対応SIMを契約する場合、通話料が安いこともメリットです。通常の半額の11円(税込)/30秒で通話できます。

余ったデータ容量は、翌月への繰り越しが可能です。データ容量のシェアやプレゼントもできるので、データ容量を有効に利用できます。

割引サービスとしては「mio割」があります。これは、IIJmioひかりとのセット契約により、毎月660円(税込)の割引が適用されるサービスです。

以下の記事では、IIJmioの評判・口コミを紹介しています。IIJmioに興味のある方は、ぜひあわせてご覧ください。

IIJmioのiPhone取り扱い機種

IIJmioでは中古のiPhoneを扱っています。新品や最新機種にこだわらず、iPhoneを安く購入したい方におすすめです。

端末セールが開催されることもあり、実施期間中はさらに安価で入手できます。

IIJmioでiPhoneに機種変更するときに使えるキャンペーン

IIJmioでも、お得にiPhoneを購入できるキャンペーンが開催されています。

サマーキャンペーン！スマホ最安110円～

人気のスマホを多数取り扱うIIJmioでは、「サマーキャンペーン」でスマホをお得に購入できます。

対象機種の中には110円(税込)で購入できる端末もあるので、スマホを安く入手したい方は必見です。

対象端末と割引後の販売価格をまとめましたので、以下の表をチェックしましょう。