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  • 更新日:2024年07月03日

5Gのメリットとデメリット!各社の5G向けスマホプランを比較

5Gのメリットとデメリット!各社の5G向けスマホプランを比較

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※カシモWiMAXは株式会社マーケットエンタープライズの関連会社、株式会社MEモバイルが運営しています。

「5G」とは、第5世代移動通信システム(5th Generation)のことで実用化されている中で最も最新の通信規格です。

4Gの次世代にあたる規格であることはわかっていても、5Gについてよく知らないという方は多いのではないでしょうか。

そこで、5Gにはどのようなメリットやデメリットがあるのかについて詳しく解説していきます。各社発表している5G対応のプランについても、料金や概要を比較します。

※この記事で紹介する速度は、あくまで理論値です。お住まいの地域や接続環境によって変動しますのでご注意ください。

5Gのメリット

まずは、5Gが導入されると具体的にどのようなことが起こるのか、また、普段生活する上でどんなメリットがあるのかを解説します。

以下の記事では、5Gとは?4Gとの違いについてまとめています。ぜひ本記事と併せてご覧ください。

メリット①:超高速・大容量通信が可能

出典:NTTドコモ

5G導入による代表的なメリットは、超高速・大容量通信が可能になる点です。5Gは4Gの約20倍の速度で通信できます

例えば2時間の動画をダウンロードするとき、4G環境でおよそ5分かかっていたとすると、理論上5Gでは15秒程度でダウンロードできます。

4Gの速度は最大1Gbps程度ですが、5Gでは最大20Gpsの通信ができるのが特徴です。今まで、4Kや8K動画の配信や、VR・ARサービスなどは、必要な通信量が多すぎて4G環境では実現しませんでした。

しかし、5GならVRを利用して自宅にいながら臨場感あふれるライブを楽しんだり、4Kや8Kの高精細な動画を楽しんだりできるようになります。

メリット②:超低遅延・多数同時接続が可能

出典:NTTドコモ

5Gのもう1つの特徴が、超低遅延・多数同時接続です。

4Gでは、1つの基地局を経由して同時接続できるのは1,000台程度が限界でした。しかし、5Gでなら約2万台と同時接続できるようになります

また、4Gより遅延に強いため、インターネットを利用しているときコンテンツがなかなか表示されない、レイアウトがずれるなどの現象がなくなるのも特徴です。

超低遅延での接続や多数同時接続が可能になることで、特にメリットがあるのは医療分野や自動車産業だといわれています。

ラグなく作業できることで、ドローンを使った手術や車両の自動運転など、命のかかった現場でも遠隔操作が可能になります。

一般の人にとっても、通信時に音や画像のずれがなくなるためオンライン会議がよりスムーズに行えるなど、5Gのメリットを感じられる機会が増えるでしょう。

メリット③:動的アプリやコンテンツを楽しめる

出典:au

5GによりVRや4K、8Kの動画もストレスなく楽しめる環境になるため、これらを使った動的アプリやコンテンツも増えるでしょう。

例えば、自宅でVRゴーグルをつけインターネットを通じてVRライブに参加すれば、特等席のチケットを確保しなくても、好きな方向や距離から臨場感あふれるステージを楽しめます。

ライブ配信ではフルHDが限界でしたが、5Gに対応すれば4Kや8Kの高精細動画を配信でも視聴できるようになるでしょう。これらのコンテンツの普及を見込んで、5G対応のヘッドセットも既に各社から発売中です。

VRゴーグルでVRを楽しむように、5G対応のヘッドセットと様々なコンテンツを組み合わせることで、ARやVR単体ではありえない、新たな娯楽や技術が生まれることが期待されています。

メリット④:IoT技術へ応用

出典:NTTドコモ

5Gの普及により身の回りの環境も大きく変わることが予想されています。特に注目されているのが、様々な「もの」とインターネットを繋ぐIoT技術です

例えばスマホの遠隔操作で、外出先から冷蔵庫を操作し中身を確認したり、帰宅に合わせて暖房が入るようエアコンに命令したりできます。

このような技術は自宅だけでなく、学校や病院、各小売店や農業分野など、様々な領域で活用可能です。5GによってIoT技術そのものが一層発展するのは間違いありません。

5Gのデメリット

普段の生活で欠かせない存在になりそうな5Gですが、次の通りデメリットも存在します。

デメリット①:バッテリーを消費する

5Gの通信は、4Gの通信よりバッテリー容量を多く消費します。4Gよりも大容量・高速な通信を行う分、端末にも負荷がかかります。

その結果、端末のバッテリー消費が増えてしまうことが懸念されているのです。

また、どこでも5Gは利用できるわけではありません。

4Gにしか対応していないエリアで5Gを使おうとすると、端末が5Gの電波が届くエリアを探してしまうため、その分も電力を消費してしまうのも難点です。

搭載しているバッテリーの容量が少ない機種では、5G環境だと数時間でバッテリーが切れてしまう可能性もあるでしょう。

デメリット②:通信容量が大きくなる

一度に大容量のデータ通信が可能になると、使用するデータ通信量も増えてしまう可能性があります。

無制限プランで契約してしまえば問題ありませんが、大容量のコンテンツも気軽に楽しめるため、注意が必要です。

デメリット③:5G対応端末が必要になる

5Gを利用するためには、端末が5Gに対応している必要があります

たとえば、iPhoneの場合iPhone 12シリーズ以前の機種は5Gに対応していません。

現在、新たに販売されている最新機種の多くは5G対応ですが、中古で購入した端末など古い機種は対応していない場合が多いので注意が必要です。

主な5G対応端末

各キャリアで取り扱いのある主な5G対応スマホは以下の通りです。

  • iPhone 15シリーズ
  • iPhone 14シリーズ
  • iPhone 13シリーズ
  • iPhone 12シリーズ
  • iPhone SE(3世代)
  • Google Pixel 7シリーズ
  • Google Pixel 8シリーズ
  • Google Pixel Fold
  • Galaxy S24シリーズ
  • Galaxy S23シリーズ
  • Galaxy S22シリーズ
  • Galaxy Z Flip4/Galaxy Z Fold4
  • Galaxy Z Flip5/Galaxy Z Fold5
  • Xperia 1 V
  • Galaxy A54
  • Galaxy A53
  • AQUOS R7以降のシリーズ
  • AQUOS sense7以降のシリーズ
  • Xperia 1 VI
  • Xperia 10 IV
  • Xperia 5 III
  • シンプルスマホ6
  • Redmi Note 10T

現在新たに販売されている機種の多くは5Gに対応していますが、自身でスマホを用意する場合は契約するキャリアで動作確認済みかどうか確認しておきましょう。

デメリット④:セキュリティ面が危惧される

総務省 出典:総務省

5Gは、比較的新しい通信規格のため、ネットワークの脆弱性や攻撃の標的となる可能性があります。

増加するIoTデバイスによるプライバシーのリスク等にも気をつけなければいけません。

場合によっては、個人情報が不正アクセスの標的になる恐れもあるため、安全な利用環境の確保が重要です。

各社の5G料金プラン

以前の5Gプランは、4Gプランに比べて価格が高く設定されていました。

しかし、各キャリアで5G対応プランが見直されたこともあり、現在ではほとんどの通信事業者が5Gプランを設けています。

そこで、どこがよりお得に契約できるのか、各社の5G対応プランや対応端末を比較しました。

ドコモの5G料金プラン|小容量プランが充実

出典:ドコモ
データ量 月額料金
(割引適用後
速度 対応端末の販売
eximo ~1GB 4,565円
(2,178円)
平均ダウンロード速度:59.43Mbps
平均アップロード速度:10.59Mbps
1~3GB 5,665円
(3,278円)
3GB~ 7,315円
(4,928円)
irumo 0.5GB 550円 平均ダウンロード速度:58.32Mbps
平均アップロード速度:10.51Mbps
3GB 2,167円
(880円)
6GB 2,827円
(1,540円)
9GB 3,377円
(2,090円)
ahamo 20GB 2,970円 平均ダウンロード速度:60.25Mbps
平均アップロード速度:9.99Mbps
100GB
※大盛りオプション
4,950円

ドコモでは、上記の3つのプランが5Gに対応しています

eximoは、従量課金制で、irumoは小容量向けのプランです。小容量の幅が広いため、普段あまりデータ容量を使用しない方に向いています。

また、格安料金プランの「ahamo」は、20GBと100GBのプランだけになりますが大幅に月額料金が安いという特徴があります。

また、「eximo」「irumo」は、みんなドコモ割やドコモ光セット割の適用が可能です。

「はじめてスマホプラン」は、名前通り4G利用者ではなく、ガラケーで3G通信をしている人向けの4G・5Gプランです。3Gから4Gもしくは5Gに契約変更するときのみ申し込めます。

しかし、月額1,815円(税込)とほかの5Gプランより安い代わり、データ容量が月1GBしかないため、高速大容量という5Gの魅力はあまり活かせません。

【ドコモ公式】詳細はこちら

ソフトバンクの5G料金プラン|中容量プランが充実

ソフトバンク
データ量 月額料金
(割引適用後
速度 対応端末の販売
ペイトク無制限 無制限 9,625円(7,128円) 平均ダウンロード速度:92.32Mbps
平均アップロード速度:17.87Mbps
ペイトク50
ペイトク30
50GB
30GB
8,525円(6,028円)
7,425円(4,928円)
メリハリ無制限+ 無制限 7,425円(4,928円)
ミニフィットプラン+ 1GB~3GB 3,278円~5,478円(2,178円~4,378円)
スマホデビュープラン+ 4GB
20GB
1,078円~2,266円(990円~2,060円)
2,728円~3,916円(2,780円~3,560円)
LINEMO 3GB
20GB
990円
2,728円
平均ダウンロード速度:76.68Mbps
平均アップロード速度:14.68Mbps
販売なし

ソフトバンクの5G向け料金プランは、「ペイトク」「メリハリ無制限+」「ミニフィットプラン+」「LINEMO(ラインモ)」の4種類です

「ペイトク無制限」と「メリハリ無制限+」はデータ容量無制限のプランです。「ミニフィットプラン+」はひと月の消費データ容量が少ない方に向いています。

また、「ペイトク50」「ペイトク30」と中容量プランのラインナップもあるため、ある程度のデータ容量は確保したい方におすすめです。

そして「LINEMO」は月間データ容量3GBと20GBのオンライン申し込み専用プランです。特徴として、LINEトークやLINE通話など、LINEを使う際のデータ通信量はカウントされません。

【ソフトバンク公式】詳細はこちら

auの5G料金プラン|マネ活向けのプランがある

※内容は記事更新日時点の情報です。最新の情報については必ず公式サイトをご確認ください。

データ量 月額料金(割引適用後) 速度 対応端末の販売
auマネ活プラン 5G/4G 無制限 7,238円(5,928円~) 平均ダウンロード速度:120.9Mbps
平均アップロード速度:18.21Mbps
使い放題MAX 5G/4G 無制限 7,238円(5,338円)
スマホミニプラン 5G/4G 1GB
2GB
3GB
4GB
3,465円(2,178円)
4,565円(3,278円)
5,665円(4,378円)
6,215円(4,928円)
povo 1GB(7日間)
3GB(30日間)
20GB(30日間)
60GB(90日間)
150GB(180日間)
無制限(24時間)
390円/回
990円/回
2,700円/回
6,490円/回
12,980円/回
330円/回
平均ダウンロード速度:98.42Mbps
平均アップロード速度:17.05Mbps
au Online Shopで可能

auの5G対応プランは、「auマネ活プラン 5G/4G」「使い放題MAX 5G/4G」「スマホミニプラン 5G/4G」「povo」の4つです。

「auマネ活プラン 5G/4G」は、auの金融サービスを使っている人向けのプランで、au PAY残高還元などの特徴があります。

「auマネ活プラン 5G/4G」と「使い放題MAX 5G/4G」は、どちらも基本的にデータ無制限で利用できます。

しかし、テザリングなどにはプランごとに30GB~80GBの上限が設けられているため、注意しましょう。「povo」は、基本料0円でトッピングという形でデータ容量を購入するオンライン専用プランです。

通話が少ない方やデータ容量の消費に変動がある方におすすめです。

【au公式】詳細はこちら

楽天モバイルの5G料金プラン|キャリアの中で最安

楽天モバイル バナー
データ量 月額料金 速度 対応端末の販売
〜3GB 1,078円 平均ダウンロード速度:110.2Mbps
平均アップロード速度:29.94Mbps
3〜20GB 2,178円
20GB〜 3,278円

楽天モバイルは、基本料金プランの「Rakuten最強プラン」が4Gと5G両方に対応しています

料金プランは従量制で、3GBまで1,078円(税込)、20GBまで2,178円(税込)、20GB以降はどれだけ使っても3,278円(税込)で利用できます。

楽天モバイルは、キャリアの中でデータ容量無制限の月額料金が最も安いです。従量制のため、毎月使用するデータ容量が異なる方にもおすすめです。

【楽天モバイル公式】詳細はこちら

mineoの5G料金プラン|3つのキャリア回線に対応

mineo バナー
データ量 月額料金 速度 対応端末の販売
1GB デュアルタイプ:1,298円
シングルタイプ:880円
平均ダウンロード速度:53.73Mbps
平均アップロード速度:13.51Mbps
5GB デュアルタイプ:1,518円
シングルタイプ:1,265円
10GB デュアルタイプ:1,958円
シングルタイプ:1,705円
20GB シングルタイプ:2,178円
デュアルタイプ:1,925円

格安SIMサービスのmineoでは、ドコモ・au・ソフトバンク3つのキャリア回線すべてに対応しています。

ただし、5Gを利用するには、「5G通信オプション(無料)」の申し込みが必要です。

各キャリアの回線を使っている格安SIMの性質上、5Gの回線品質も各キャリアに依存します。トリプルキャリアに対応しているため、好みの回線を選びましょう。

【mineo公式】詳細はこちら

ワイモバイルの5G料金プラン|本家ソフトバンクと同じ回線

ワイモバイル バナー ※詳細はワイモバイルの公式サイト(https://www.ymobile.jp/store/)でご確認ください。
データ量 月額料金
(割引適用後)
速度 対応端末の販売
シンプル2S 4GB 2,365円
(1,078円)
平均ダウンロード速度:77.36Mbps
平均アップロード速度:15.2Mbps
シンプル2M 20GB 4,015円
(2,178円)
シンプル2L 30GB 5,115円
(3,278円)

「ワイモバイル」はソフトバンクのサブブランドです。本家ソフトバンクと同じ回線を使用しているため、低価格にも関わらず高速な通信が可能です。

すべてのプランが4Gと5G両方に対応しています。

また、各プランの低速になった場合の最大通信速度が異なるのが特徴です。「シンプル2S」では最大300Kbps、「シンプル2M」と「シンプル2L」では最大1Mbpsに設定されています。

キャリアよりも低価格で安定した5Gを利用したい方におすすめです。

【ワイモバイル】最新キャンペーンはこちら

UQモバイルの5G料金プラン|口座振替支払いが可能

UQモバイル バナー ※内容は記事更新日時点の情報です。最新の情報については必ず公式サイトをご確認ください。
データ量 月額料金
(割引適用後)
速度 対応端末の販売
ミニミニプラン 4GB 2,365円
(1,078円)
平均ダウンロード速度:101.45Mbps
平均アップロード速度:17.49Mbps
トクトクプラン 1~15GB 4,015円
(2,178円)
コミコミプラン 20GB 5,115円
(3,278円)

UQモバイルでは、5Gに対応した「ミニミニプラン」「トクトクプラン」「コミコミプラン」の3種類を提供しています。

「コミコミプラン」には10分かけ放題がついているため、通話の多い方に最適です。

UQモバイルでは5G対応端末の取り扱いがあるため、回線契約と端末をセット購入したい方にも向いています。

また、UQモバイルは口座振替支払いが可能なため、支払いを分けたい方やクレジットカードがない方にもおすすめです。

【UQモバイル公式】詳細はこちら

WiMAXの5G料金プラン|工事不要ですぐ使える

出典:カシモWiMAX

工事不要ですぐ使えるWiFiルーターとしてとして有名なWiMAXも5Gプランを提供しています。

5G対応のスマホや端末を所持しているなら、スマホ業者の5Gプランを契約しなくても5Gを楽しめます。

スマホだけではなく、パソコンなども5Gでつなぎたい方におすすめです。

WiMAXの5Gプランは公式・プロバイダによって異なるので、下記の表をご参考にしてください。

税込) カシモWiMAX UQ WiMAX Broad WiMAX BIGLOBE WiMAX
1ヵ月目 1,408円 4,268円 1,397円 3,773円
2ヵ月目 4,818円 4,268円 3,960円 3,773円
3〜24ヵ月目 4,818円 4,268円 3,960円 3,773円
25〜36ヵ月目 4,818円 4,950円 3,960円 4,928円
実質月額料金 4,723円 4,495円 3,888円 4,158円

以下の記事では、WiMAXの最安プロバイダを紹介しています。20社の料金を比較していますので、本記事とあわせてお読みください。

5G導入に関するFAQ・注意点

5Gプランを契約するにあたり、5G対応機種やSIMカードなどについていくつか注意点があるため解説します。

5Gスマホを使うには5Gのプランが必須?

5G対応スマホでも、4Gプランは基本的に利用できます

ただし、5Gに対応していない一部の格安SIMで5G対応スマホを使用する場合は、使用する機種が動作確認済みか公式サイトで確認してみましょう。

4Gから5Gにプラン変更する場合、SIMの入れ替えは必要?

5Gプランへ変更する場合、キャリアや契約プランによって必要です。入れ替えが必要な場合は、SIMカードが再発行されるため、新しいSIMに入れ替えましょう。

Androidの5G専用SIMはiPhoneでも使える?

SIMカードのサイズが一致していれば、基本的にそのままiPhoneでも使えます

ただし、ソフトバンクの場合はiPhoneやAndroidなど機種の種類によって区分が異なり、SIMカードの入れ替えができない場合があるため注意が必要です。

5G専用SIMは4G端末でも使える?

料金プランを5G専用プランから4Gプランに変更した場合、5G専用SIMが4G端末でも使えるかどうかはキャリアごとに異なります

まず、auでは5G専用SIMは4G端末で使用できません。

ソフトバンクやドコモでは利用できる場合はありますが、原則動作確認は行われていないため、注意は必要です。

5Gのメリットとデメリットまとめ

本記事では、5Gのメリットとデメリットについて解説しました。5Gのメリットとデメリットは以下の通りです。

5Gは超高速・大容量通信ができるのが最大のメリットです。また、多数同時接続が可能な点やIoT技術へ応用など今後の展開にも期待がされています。

ただし、メリットが有る反面、バッテリーを消費する点や通信容量が大きくなってしまう点には注意が必要です。また、5Gを利用するには、5G端末が必須になるため古い端末の場合は買い替えをしましょう。

以下の記事では、格安SIM20社を徹底比較しています。格安SIMで5G通信を利用したい方は、こちらもあわせてお読みください。

iPhone格安SIM通信 編集部 ― ライター
iPhone格安SIM通信 編集部 ― ライター

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