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- 更新日:2024年01月12日
iPhone 15の発売日は9月22日!意外と安い?最新機能やスペック総まとめ
※当記事はPRを含みます。詳しくはこちら。
※カシモWiMAXは株式会社マーケットエンタープライズの関連会社、株式会社MEモバイルが運営しています。
iPhone 15シリーズは予約が9月15日(金)から開始し、2023年9月22日(金)に発売されました!
本記事では、iPhone 15シリーズの価格やスペック、従来は無かった最新機能について、詳しく紹介していきます。
また価格と性能を踏まえて、iPhone 15は買うべきか、それともiPhone 14以前のモデルを買うべきか、編集部の見解もまとめているので、買い替え検討の方はぜひ参考にしてください。
目次
iPhone 15の発売は9月22日!予約開始は9月15日
- 予約開始日:2023年9月15日(金)21時
- 発売日:2023年9月22日(金)
※日本時間で記載
iPhone 15は予約が9月15日(金)から開始し、2023年9月22日(金)に発売されました!
人気カラーや容量は在庫がすぐに無くなりますが、予約自体はまだまだ可能です。購入を決めているなら、今すぐに予約を行い、1日でも早くiPhone 15を迎え入れましょう。
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iPhone 15シリーズの価格は124,800円(税込)から
販売価格(税込) | iPhone 15 | iPhone 15 Plus | iPhone 15 Pro | iPhone 15 Pro Max |
---|---|---|---|---|
128GB | 124,800円 | 139,800円 | 159,800円 | - |
256GB | 139,800円 | 154,800円 | 174,800円 | 189,800円 |
512GB | 169,800円 | 184,800円 | 204,800円 | 219,800円 |
1TB | - | - | 234,800円 | 249,800円 |
iPhone 15シリーズは、124,800円(税込)から購入できます。掲載している価格はApple公式サイトのものです。
発表前の噂では、前モデルよりも最大3万円ほど値上げされるという予想もありました。実際は1万円程度の値上げに留まっています。
USB-Cの搭載、カメラやバッテリー性能の向上などスペック面を考えれば、相応の価格になっていると言えます。
キャリアの価格はこちら
▼ドコモ
販売価格(税込) | iPhone 15 | iPhone 15 Plus | iPhone 15 Pro | iPhone 15 Pro Max |
---|---|---|---|---|
128GB | 62,975円 (149,490円) |
68,200円 (168,740円) |
77,022円 (192,060円) |
- |
256GB | 68,541円 (172,040円) |
73,821円 (190,080円) |
84,084 円 (218,790円) |
88,737円 (236,940円) |
512GB | 79,211円 (212,300円) |
84,095円 (230,890円) |
93,379円 (255,090円) |
98,263円 (273,680円) |
1TB | - | - | 102,905 円 (291,830円) |
106,810円 (305,910円) |
※いつでもカエドキプログラム+適用時の価格を上に記載
▼au
販売価格(税込) | iPhone 15 | iPhone 15 Plus | iPhone 15 Pro | iPhone 15 Pro Max |
---|---|---|---|---|
128GB | 71,320円 (145,640円) |
80,290円 (163,490円) |
94,205円 (185,860円) |
- |
256GB | 82,130円 (166,780円) |
91,330円 (184,850円) |
107,430円 (211,930円 ) |
116,860円 (230,360円) |
512GB | 102,485円 (206,930円) |
111,915円 (225,360円) |
126,060円 (248,560円 ) |
135,605円 (267,100円) |
1TB | - | - | 144,920円 (285,420円) |
154,350円 (303,850円) |
※スマホトクするプログラム適用時の最安価格を上に記載
※内容は記事更新日時点の情報です。最新の情報については必ず公式サイトをご確認ください。
販売価格(税込) | iPhone 15 | iPhone 15 Plus | iPhone 15 Pro | iPhone 15 Pro Max |
---|---|---|---|---|
128GB | 74,640円 (145,440円) |
84,000円 (163,440円) |
96,120円 (185,760円) |
- |
256GB | 85,920円 (166,320円) |
95,520円 (184,320円) |
109,200円 (211,680円) |
120,840円 (229,680円) |
512GB | 107,160円 (206,640円) |
117,000円 (224,640円) |
130,680円 (248,400円) |
140,400円 (266,400円) |
1TB | - | - | 150,360円 (285,120円) |
155,040円 (293,040円) |
※新トクするサポート適用時の価格を上に記載
販売価格(税込) | iPhone 15 | iPhone 15 Plus | iPhone 15 Pro | iPhone 15 Pro Max |
---|---|---|---|---|
128GB | 70,392円 (140,800円) |
78,384円 (156,800円) |
89,880円 (179,800円) |
- |
256GB | 80,880円 (161,800円) |
89,400円 (178,800円) |
102,888円 (205,800円) |
112,392円 (224,800円) |
512GB | 99,888円 (199,800円) |
109,440円 (218,900円) |
120,432円 (240,900円) |
130,392円 (260,800円) |
1TB | - | - | 138,384円 (276,800円) |
144,384円 (288,800円) |
※楽天モバイル買い替え超トクプログラム適用時の価格を上に記載
歴代iPhoneの価格推移
シリーズ | iPhone 15 | iPhone 14 | iPhone 13 | iPhone 12 |
---|---|---|---|---|
通常モデル | 139,800円 (+5,000円) |
134,800円 (+24,000円) |
110,800円 (-1,180円) |
111,980円 |
Proモデル | 174,800円 (+10,000円) |
164,800円 (+30,000円) |
134,800円 (+5,220円) |
129,580円 |
Pro Maxモデル | 189,800円 (+10,000円) |
179,800円 (+33,000円) |
146,800円 (+5,120円) |
141,680円 |
※256GBモデルを税込で比較
※カッコ内は前モデル比
過去数年のiPhoneの価格推移をまとめました。iPhone 14シリーズは、歴史的な円安により、異常な価格高騰を見せていました。
円安の状況は続いているものの、iPhone 15の価格上昇は、性能が上がった分の通常範囲内と言えます。
iPhone 15は買い?
結論から言うと、「iPhone 15は買い」です。
- USB-Cを搭載
- バッテリー持ちが向上
- 通常モデルでDynamic Island搭載
- 通常モデルで4,800万画素の高性能カメラ
iPhone 15は、新搭載のUSB-Cやバッテリー性能向上などを考えると、値上げ分以上にお得である、というのが編集部の見解です。
通常モデルの性能アップが目立つため、悩んでいるなら、価格も抑えて購入できる「iPhone 15」をおすすめします。
動画撮影やインスタの利用頻度が高い人であれば「iPhone 15 Pro」がおすすめです。しかし、性能面に強いこだわりが無ければ、iPhone 15で十分な印象はあります。
新型iPhoneは高くて手が出せないという方は、iPhone 14シリーズを購入するのも手です。iPhone 15の発表と同時に、AppleストアでiPhone 14シリーズが値下げされたため、携帯キャリアでも近々値下げされる予想です。
バランス良くおすすめなのは「iPhone 15」、性能にこだわるなら「iPhone 15 Pro」、安さ重視なら値下げされた「iPhone 14」をぜひご検討ください。iPhone 14の値下げ情報は、以下の記事で紹介します。
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新型iPhone 15の特徴・スペック
モデル | iPhone 15 | iPhone 15 Plus | iPhone 15 Pro | iPhone 15 Pro Max |
---|---|---|---|---|
価格 (税込) |
124,800円~ | 139,800円~ | 159,800円~ | 189,800円~ |
画面サイズ | 6.1インチ | 6.7インチ | 6.1インチ | 6.7インチ |
本体サイズ | 147.6mm×71.6mm×7.80mm | 160.9mm×77.8mm×7.80mm | 146.6mm×70.6mm×8.25mm | 159.9mm×76.7mm×8.25mm |
重さ | 171g | 201g | 187g | 221g |
ストレージ | 128GB 256GB 512GB |
128GB 256GB 512GB |
128GB 256GB 512GB 1TB |
256GB 512GB 1TB |
チップ | A16 Bionic | A16 Bionic | A17 Pro | A17 Pro |
アウトカメラ | メイン:48MP:ƒ/1.6絞り値 超広角:12MP:ƒ/2.4絞り値 |
メイン:48MP:ƒ/1.6絞り値 超広角:12MP:ƒ/2.4絞り値 |
メイン:48MP:ƒ/1.78絞り値 超広角:12MP:ƒ/2.2絞り値 望遠:12MP:ƒ/2.8絞り値 |
メイン:48MP:ƒ/1.78絞り値 超広角:12MP:ƒ/2.2絞り値 望遠:12MP:ƒ/2.8絞り値 |
インカメラ | 12MP | 12MP | 12MP | 12MP |
防水・防塵 | IP68 | IP68 | IP68 | IP68 |
生体認証 | Face ID | Face ID | Face ID | Face ID |
カラー | ピンク イエロー グリーン ブルー ブラック |
ピンク イエロー グリーン ブルー ブラック |
ナチュラルチタニウム ブルーチタニウム ホワイトチタニウム ブラックチタニウム |
ナチュラルチタニウム ブルーチタニウム ホワイトチタニウム ブラックチタニウム |
充電端子 | USB-C (USB 2) |
USB-C (USB 2) |
USB-C (USB 3) |
USB-C (USB 3) |
バッテリー | 最大20時間の動画再生 | 最大26時間の動画再生 | 最大23時間の動画再生 | 最大29時間の動画再生 |
新型iPhone 15の色・カラー
iPhone 15の通常モデル・Proモデルで発表されたカラーは以下の通りです。
- 通常モデル:ピンク・イエロー・グリーン・ブルー・ブラック
- Proモデル:ナチュラルチタニウム・ブルーチタニウム・ホワイトチタニウム・ブラックチタニウム
通常モデルのカラーは、パステルカラーのような淡い色が採用されています。
▼新型iPhone 15 通常モデルのカラーiPhone 15 ProとiPhone 15 Pro MaxのProモデルには、新たに「〇〇チタニウム」という名称が採用されました。
▼新型iPhone 15 Proモデルのカラー
新型iPhone 15の画面・本体サイズ
- iPhone 15: 6.1インチ
- iPhone 15 Plus: 6.7インチ
- iPhone 15 Pro: 6.1インチ
- iPhone 15 Pro Max: 6.7インチ
- iPhone 15:
147.6mm×71.6mm×7.80mm - iPhone 15 Plus:
160.9mm×77.8mm×7.80mm - iPhone 15 Pro:
146.6mm×70.6mm×8.25mm - iPhone 15 Pro Max:
159.9mm×76.7mm×8.25mm
新型iPhone 15の画面サイズおよび本体サイズは、予想通りiPhone 14シリーズとほぼ変わりませんでした。
Proモデルに関しては、ベゼル幅が狭くなったことで、ディスプレイサイズを維持しつつ、縦横ともに1mmほど小さくなりました。
新型iPhone 15のサイレントスイッチがアクションボタンに変更
新型iPhone 15 Proシリーズのみ、サイレントスイッチがアクションボタンに変更されました。
▼左:サイレントスイッチ・右:アクションボタン
アクションボタンの搭載により、ロック解除することなくさまざまな機能と設定にアクセスできることが可能になります。
スマホの起動やカメラのシャッターだけでなく、あらかじめアクションを設定しておくことで任意のアクションを呼び起こせます。
「アクションボタンを押せばこのアプリを起動」など自分好みのカスタマイズができます。
- 消音モード
- カメラ
- フラッシュライト
- ボイスメモ
- 翻訳
- ショートカット
- アクセシビリティ
新型iPhone 15の形状・素材
新型iPhone 15では、本体の形状や使われている素材も一部変更となりました。それぞれ詳しく見ていきましょう。
iPhone 15は形状がラウンドエッジ型
▼iPhone 15 側面
iPhone 15の画像を見ると、側面が丸みを帯びたラウンドエッジ型になっていることがわかります。
角ばったiPhone 14の側面と比較すると、形状の差が一目瞭然です。
▼iPhone 14 側面
ラウンドエッジ型になり側面が丸みを帯びることで、スマホ本体を握りやすくなり、持ち運びの快適さが向上しました。
iPhone 15 Proのフレームはチタン素材
▼iPhone 15 Proフレーム
iPhone 15のProモデルにはチタン素材のフレームが採用されました。
iPhone 14では、通常モデルにはアルミニウム、Proモデルにはステンレスのフレームが採用されていました。
チタン素材が採用されることで、より軽く・耐久性に優れた本体を実現し、前作のiPhone 14 Proモデルよりも約10%軽くなっています。
モデル | iPhone 14 Pro | iPhone 15 Pro |
---|---|---|
重さ | 206g | 187g |
モデル | iPhone 14 Pro Max | iPhone 15 Pro Max |
重さ | 240g | 221g |
実際に実機を触った人の情報だと、持った瞬間に軽くなったことが実感できるとのこと。
Proシリーズを長時間使った時の疲労感がかなり解消されそうですね。
また、iPhone 14 Proモデルの側面にはステンレススチール素材が使用されていたため、指紋の汚れが目立つことがありました。
この点iPhone 15 Proモデルでは、ステンレス素材になることで指紋汚れが気にならなくなった点も嬉しいポイントですね。
iPhone 15の通常モデルはカラーインフューズドガラス採用
iPhone 15は、通常モデルにカラーインフューズドガラスが採用され、マットな高級感のある見た目になっています。
Proモデルの背面は、iPhone 14 Proと同じく、テクスチャードマットガラスが使われており、通常モデルよりも光沢感のある見た目です。
新型iPhone 15のカメラ性能
iPhone 15通常モデルのカメラ性能
iPhone 15は、全モデルが4,800万画素になりました。iPhone 14シリーズでは、Proモデルのみメインカメラが4,800万画素だったため、通常モデルの性能が高まっています。
通常モデルには望遠カメラが付いていないため、総合的なカメラ性能ではProモデルに劣ります。とはいえ、普段使いのスペックとしては、通常モデルでも十分すぎると言えるでしょう。
モデル | iPhone 15 iPhone 15 Plus |
iPhone 15 Pro iPhone 15 Pro Max |
---|---|---|
広角 | 4,800万画素 F値:1.6 |
4,800万画素 F値:1.78 |
超広角 | 1,200万画素 F値:2.4 |
1,200万画素 F値:2.2 |
望遠 | – | 1,270万画素 F値:2.8 |
iPhone 15 Proモデルのカメラ性能
新しく搭載されたPhotonic Engineは、48MPの超高解像度の画像と最適な量の光を取り込んだ画像から自動で最適な組み合わせを調整します。
メインカメラは、レンズを24mm、28mm、35mmから選択でき、撮影機材を持ち運ばなくてもシチュエーションに合った撮影をスマホ1台で実現できるでしょう。
さらに、ポートレート写真が大きく進化しています。
iPhone 15 Proで撮影したポートレート写真は、撮影後に被写体へのフォーカスを変更することができます。
▼左:人にフォーカス:右:扇子にフォーカス
加えて、これまではできなかったポートレート撮影でのズームも可能・Live Photosの撮影も可能になりました。
「空間ビデオ撮影」という3Dビデオ撮影も可能になります。
この機能で撮影した動画を、Apple Vision Proで視聴することで、あたかも自分がその場にいるような体験が可能になります。
新型iPhone 15の搭載チップ・メモリ
搭載がされたチップやメモリは以下の通りです。
- Proモデルに最新の「A17 Pro」チップ搭載
- 通常モデル「A16 Bionic」
Proモデルに搭載された「A17 Pro」の特徴は以下の通りです。
- GPUが最大20%速い
- CPUが最大10%速い
- A16 Bionic比だとレイトレーシングが最大4倍速い
- NeuralEngineが2倍速い
例えば、従来のiPhoneだと重たくてプレイできなかったようなゲームが、サクサクと動作するようになったり、より現実の世界に近いグラフィックを体験できます。
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新型iPhone 15注目の最新機能・変更点
iPhone 15の主な変更点や注目の最新機能をまとめました。
待望のUSB-C搭載!
▼iPhone 15搭載のUSB-C端子
数年前から期待されているUSB-C端子の搭載。とうとう新型iPhone 15でUSB-Cが採用されました。
iPhone 14まで採用され続けたLightning端子が廃止になり、新型iPhone 15にUSB-C端子搭載です。
他Apple製品と統合ができるようになり、複数のケーブルを持ち歩く必要が無くなります。
iPhone史上初めてUSB 3に対応し、データ転送速度も最大20倍(10Gb/s)と飛躍的に向上しました。
外付けのストレージに直接撮影した動画を記録できるので、どんな撮影現場でも撮影を続けることができます。
Apple製品を使って仕事をしている人には嬉しいアップデートだと言えますね。
また、USB-Cの搭載によってiPhoneからApple WatchやAirPodsに直接充電することも可能で、30分で最大50%の充電ができます。
Apple製品同士で充電ができるのは嬉しいですね!
通常モデルにもDynamic Islandが搭載!
▼Dynamic Island
iPhone 14のProモデルで採用された、「Dynamic Island」が通常モデルにも採用されます。
従来のiPhone上部にパンチホールが採用されることで、新型iPhone 15シリーズはすべてノッチレスのモデルになります。
iPhoneの画面を最大限利用できることに加え、バックグラウンドで起動しているアプリの情報を確認できます。
iPhone 14 Proシリーズでは、この部分にDynamic Islandを搭載し、通知やアラートなどを簡単にコントロールできるようになりました。
サイレントスイッチがアクションボタンに
▼iPhone 15のアクションボタン
前述したとおり、iPhone側面のサイレントスイッチが無くなり、かわりにアクションボタンが搭載されます。
従来のスイッチ式のスペースがなくなり、ボタンになっていることがわかります。
搭載されるのはiPhone 15 ProとiPhone 15 Pro Maxのみです。通常モデルには搭載されません。
ボタンを押したときのアクションを自由に設定することができ、消音・カメラ・ライトなど好きな機能を割り当てられます。
また、ショートカットも設定できるようです。
自分好みのショートカットを設定して唯一無二のアクションボタンにカスタマイズできるのは嬉しいですね!
Proモデルのみ常時画面点灯
iPhone 14に引き続きProモデルのみ常時画面点灯が採用されています。
画像の通り、充電中のiPhoneを横向きに置くだけで時刻を表示してくれたり、写真を見たりすることが可能です。
対して、夜になると画面が暗くなるので睡眠の阻害にはならないでしょう。
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まとめ:iPhone 15は買い!通常モデルがおすすめ
iPhone 15の発売日や予約開始日、スペックについて紹介しました。編集部の端的な感想としては「思っていたよりは安く、通常モデルの性能アップが魅力的」です。
スペックにこだわるならiPhone 15 Pro、安さ重視なら型落ちでiPhone 14など、選択肢は多いです。悩んでいるなら、通常モデルのiPhone 15を選べば間違いない印象を受けます。
この記事を参考に、ぜひ納得のいくiPhoneを手に入れてください。
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最新ガジェット、家電、デバイスが大好物。秋葉原、ネットショップでコスパの高い中古端末に目を光らせている。iPhone・iPadを格安SIMとWiMAXで利用中。趣味はダンス、週4日のトレーニングを欠かさない。
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