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- 更新日:2024年01月03日
[2024年]イオンモバイルおすすめ端末ランキング!端末のみ購入・端末持ち込みはできる?
※当記事はPRを含みます。詳しくはこちら。
※カシモWiMAXは株式会社マーケットエンタープライズの関連会社、株式会社MEモバイルが運営しています。
イオンモバイルでは、多くの端末を販売しています。その中で、どの端末を選べば良いか迷ってしまう方もいるでしょう。
本記事では、イオンモバイルのおすすめ端末をランキング形式でご紹介します。端末のみの購入や端末持ち込み、機種変更の手順についても解説していますので、ぜひご覧ください。
イオンモバイルのおすすめ端末ランキング
順位 | 端末名 |
---|---|
1位 | OPPO Reno5 A |
2位 | AQUOS wish |
3位 | AQUOS sense6 |
4位 | Xiaomi Mi 11 Lite 5G |
5位 | Xiaomi Redmi Note 10 Pro |
6位 | iPhone 8 |
7位 | OPPO A55s 5G |
8位 | iPhone XS |
9位 | moto g50 5G |
10位 | AQUOS sense4 やさしいスマホ2 |
イオンモバイルでは、さまざまな端末が販売されています。どの端末を選べば良いか悩んでいる方のために、おすすめ機種をランキング形式でご紹介します。
1位:OPPO Reno5 A
- カメラの機能が充実
- ゲームや動画も楽しみやすい高性能チップ搭載
第1位にランクインした「OPPO Reno5 A」は、カメラを重視して選びたいユーザーにおすすめのスマホです。
AIによる自動判別でより鮮やかな動画・静止画が撮影できるほか、イン・アウトカメラ同時撮影、手ブレ補正などさまざまな機能を搭載。発色の良いスクリーンで画像や動画の鑑賞にもぴったりです。
和の雰囲気を感じさせるカラーバリエーションや、手にフィットするデザインも魅力。防水・防塵、おサイフケータイ、高速充電などの機能も搭載されています。
高性能チップセットで動画やゲームがなめらかに
OPPO Reno5 Aには、高性能のチップセットが搭載されているため、動画やゲームなど動きの多い画面もなめらかに楽しめます。処理が速いだけでなく、消費電力が少ないので外出先でスマホを使うことが多いユーザーにもおすすめです。
大容量のストレージが搭載されていて、複数のアプリを起動していても処理が重くなりにくいのもポイント。たくさんの写真や動画を保存していても問題ありません。
2位:AQUOS wish
- シンプルで簡単に使える
- 環境に配慮し再生プラスチックを使用
第2位にランクインした「AQUOS wish」は、デザインや機能がシンプルな端末を選びたいユーザーにおすすめのスマホです。
スッキリしたデザインはもちろん、機能もシンプルで使いやすい端末です。とはいえ、基本的な機能は搭載されているので、特別高機能なものを求めているのでなければ問題なく使えます。
起動が素早いGoogleのカメラアプリ「Camera Go」を搭載しており、撮りたい時にすぐ使えるのがポイント。防水・防塵・耐衝撃で壊れにくいのも魅力です。
人にも環境にも優しいスマホ
AQUOS wishのシンプルなデザインは見た目が良いだけでなく、側面は指がかりが良くなるよう形状が工夫されています。マットな質感で、手触りが優しいのもポイントです。
筐体には再生プラスチックを35%使用。長く使えるような端末を目指している点も含め、持続可能な社会を目指す取り組みを行っています。
3位:AQUOS sense6
- 省エネと大容量のバッテリーで1週間の電池持ち
- 美しさと使いやすさを両立したデザイン
第3位にランクインした「AQUOS sense6」は、バッテリーの持ちが気になるユーザーにおすすめのスマホです。
大容量のバッテリーと、独自技術のアイドリングストップ機能により、1週間もの電池持ちを実現。さらに、電池の劣化を抑えるインテリジェントチャージ機能が搭載されていて、3年後も90%以上の電池容量を維持できます。
シリーズ最高の美しさを実現したディスプレイや、高画質の画像を撮影可能なカメラも魅力。幅・薄さ・軽さを追求し、美しさと使いやすさを両立したデザインです。
日常生活で使いやすい機能が満載
AQUOS sense6には、日常生活で使いやすい機能がたくさん搭載されています。例えば、Payトリガー機能は指紋センサーの長押しで電子決済機能を簡単に呼び出しスムーズな会計が可能です。
クイックスイッチアダプターで、AndroidだけでなくiPhoneにも一括でデータをコピー可能。耐衝撃や防水に加え、温度の変化や結露にも強いため、さまざまなシーンで使えます。
4位:Xiaomi Mi 11 Lite 5G
- 軽くてスリムな超薄デザイン
- テレマクロ・超広角・メインの3つのカメラ
第4位にランクインした「Xiaomi Mi 11 Lite 5G」は、スリムで軽いボディのものを選びたいユーザーにおすすめのスマホです。
指紋センサーが電源ボタンに統合され、カメラモジュールの突起も少なくなるなど、各所に本体を薄くする工夫がほどこされています。さらに、ディスプレイの縁が細く本体の大きさギリギリまで画面が確保されているのも魅力です。
バッテリー容量が大きく急速充電が可能なので、旅行などの外出時に使いやすいのもポイント。デュアルスピーカーやおサイフケータイなどの機能も搭載されています。
3つのカメラで動画や静止画の豊富な表現が可能
Xiaomi Mi 11 Lite 5Gには、6400万画素のメインカメラ、800万画素の超広角カメラ、500万画素のテレマクロカメラと3つのアウトカメラが搭載されています。テレマクロカメラは通常のマクロレンズと比較して2倍の倍率で撮影できるため、接写での撮影が多いユーザーにおすすめです。
動画撮影用のフィルターを使えば、技術や機材がなくてもまるで映画のような映像を作成可能。暗い場所でも撮影しやすい超広角夜景モードや2000万画素のフロントカメラなどで、静止画も魅力的に撮影できます。
5位:Xiaomi Redmi Note 10 Pro
- 超高画質を実現するカメラとスクリーンを搭載
- デュアルスピーカーによる立体的なサウンドを実現
第5位にランクインした「Xiaomi Redmi Note 10 Pro」は、映像を撮影するのも視聴するのも好きなユーザーにおすすめのスマホです。
1億800万画素のカメラを搭載し、ズームしても鮮やかな写真の撮影が可能。さらに、暗い場所で撮影してもノイズが少なくなるような技術が使われているので、夜景も美しく鮮明に撮れます。
有機ELのスクリーンで鮮やかな画面を楽しめることに加え、明るさを自動調整できるスマートスクリーン機能が搭載されています。通常使用で最大2日間使用可能な大容量のバッテリーも魅力です。
映像とサウンドにより没入感が得られる
Xiaomi Redmi Note 10 Proでは、鮮やかな画面に加え、リフレッシュレートとタッチサンプリングレートの高さによって、動画やゲームをなめらかに楽しめます。ステレオデュアルスピーカーが搭載されていて、立体感のあるサウンドが楽しめるのも魅力です。
没入感が得られやすく、映画・ゲーム・音楽などのエンターテインメント作品を楽しむのにぴったり。オーディオや映像の質にこだわるユーザーに適しています。
6位:iPhone 8
- 2017年発売でありながらいまだ人気を誇る
- Touch IDやホームボタンを使用可能
第6位にランクインした「iPhone 8」は、ホームボタンのあるiPhoneを利用したいユーザーにおすすめのスマホです。
iPhoneは、ホームボタンがないシリーズが主流となりつつありますが、iPhone8はiPhone SE以外でホームボタンがついた最後の機種。そのため、2017年に発売された機種でありながらいまだに人気を維持しています。
Felicaが搭載されているため、モバイルSuicaなどを利用できます。最大13時間のビデオ再生や、ワイヤレス充電が可能です。
指紋認証を利用可能
iPhone 8にはホームボタンがあるため、指紋認証を利用可能です。ホームボタンがない機種ではFace IDと呼ばれる顔認証機能によるロック解除が可能ですが、不便な点もあるため指紋認証であるTouch IDを好むユーザーも多くいます。
例えば、机に置いたままロックを解除するなど、Face IDの使用が難しい場面でスマホを使うことが多いユーザーにおすすめです。
7位:OPPO A55s 5G
- 回線を使わずFMラジオを受信可能
- 防水・防塵・大容量バッテリーなどが便利
第7位にランクインした「OPPO A55s 5G」は、バランスよく機能を搭載した端末を選びたいユーザーにおすすめのスマホです。
本体に対して画面占有率が90%と大きく、大画面でありながら軽量なのが特徴です。背面には特殊加工が施されており、汚れや指紋が目立ちません。
防水・防塵性能を備えているので、日常生活の中で故障しにくいのもポイント。バッテリーが大容量なだけでなく、省エネモードも備えており長時間使用可能です。
緊急時に役立つFMラジオ
OPPO A55s 5Gでは、有線イヤホンを使えば回線を使わずFMラジオを聴けます。災害時など回線が使えない時の情報収集に便利です。
もちろん、緊急時だけでなく通常時でもラジオを受信できます。作業中や移動中などに、ラジオを聴く習慣がある方にぴったりです。
8位:iPhone XS
- イオンモバイルの回線契約と同時に購入可能なiPhone
- 最大14時間のビデオ再生可能なバッテリー
第8位にランクインした「iPhone XS」は、イオンモバイルの回線契約と同時にiPhoneを購入したいユーザーにおすすめのスマホです。
イオンモバイルは多くのiPhoneで動作可能ですが、イオンモバイルの回線契約と同時に購入可能なのは5位で紹介したiPhone 8とこちらのiPhone XSのみです。iPhone XSは2018年に発売されたスマホですが、2022年現在でも十分に使える機能をそなえています。
Face IDによる認証が可能なほか、デュアルカメラやワイヤレス充電などの機能を搭載。デュアルSIMに対応しているので、回線を併用したい時にも使えます。
バッテリー駆動時間が長く高速充電も可能
iPhone XSは、ビデオ再生は最大14時間、オーディオ再生なら最大60時間利用できます。さらに、高速充電に対応しており30分間で50%の充電が可能です。
ワイヤレス充電や通常のケーブルを利用しての充電とあわせて、使い方や状況に合わせた充電方法を選べます。
9位:moto g50 5G
- 5G対応で高速通信が可能
- 2日以上駆動可能なバッテリー
第9位にランクインした「moto g50 5G」は、動画を見る機会が多いユーザーにおすすめのスマホです。
5G対応端末で、高速な通信が可能な端末です。バッテリー駆動時間は2日以上と長いことも合わせ、長時間の外出でも使いやすい端末だと言えるでしょう。
トリプルカメラシステムで鮮明な高解像度写真を撮影できることに加え、グループ自撮り機能や自動スマイルキャプチャーなどさまざまな機能を搭載。電源ボタンに指紋認証センサーがついているので、スムーズなロック解除が可能です。
高速通信となめらかな表示で快適な動画閲覧が可能
moto g50 5Gは5G対応端末なので、スピーディーな動画のダウンロードが可能です。さらに、ディスプレイのリフレッシュレートは90Hzなので、動画をなめらかに再生できます。
もちろん、動画だけでなくゲームやビデオチャットなどにも適しています。移動中に映画などを視聴したい方にもぴったりです。
10位:AQUOS sense4 やさしいスマホ2
- 初心者でも使いやすいかんたんモードを搭載
- 防水防塵機能あり
第10位にランクインした「AQUOS sense4 やさしいスマホ2」は、初心者ユーザーにおすすめのスマホです。
基本的な機能やスペックなどはAQUOS sense4と同じですが、初期設定が簡単モードとなっています。防水防塵機能やおサイフケータイなど、基本的な機能を搭載しているほか、指紋認証や顔認証にも対応しています。
バッテリーは急速充電に対応しているため、うっかり充電を忘れがちな方でも使いやすいのがポイント。大容量のバッテリーを搭載しており、長時間の使用が可能です。
スマホ操作に不慣れな人向けの機能が満載
AQUOS sense4 やさしいスマホ2で設定されている簡単モードは、スマホ操作に不慣れな方を徹底的にサポートする機能です。ホーム画面のアイコンやフォントサイズが大きく設定され、小さな画面が見辛い方にも向いています。
さらに、基本的な操作やグーグルアカウントの設定方法などを画像付きで解説したガイドブックも付帯。よく連絡を取る相手には簡単な操作で電話をかけられるなど、たくさんのことを覚えなくても使える工夫がなされています。
イオンモバイル端末セール・キャンペーン
イオンモバイルで端末を購入する際、セールやキャンペーンを利用するとお得です。ここでは、現在開催されているセールやキャンペーンをご紹介します。
【在庫限り】アウトレットセール
イオンモバイルのオンラインショップである「イオンデジタルワールド」では、アウトレットセールを開催しています。アウトレット品とは、展示品やちょっとした傷がある商品などのいわゆる訳あり商品のことで、通常の商品より安く購入可能です。
販売ページには、なぜアウトレット品として販売されているのか理由が掲載されていますので、購入前に必ず確認しましょう。アウトレットセールは在庫限りなので、気に入ったものが見つかったら早めに購入するのがおすすめです。
moto g50 5G購入で1,000WAONプレゼント
イオンモバイルのMNP契約とmoto g50 5Gの同時購入で、1,000WAONポイントがもらえます。ただし、エントリーパッケージとのセット販売は対象外なので注意してください。
また、WAONポイントは契約完了の翌月末にイオンモバイルのマイページで付与されます。ポイントが付与される前に解約した場合にも付与の対象外となります。
イオンモバイルで機種変更する手順
イオンモバイルには実店舗があるため、店舗での機種変更も可能です。しかし、店舗に行かなくても簡単に機種変更できます。
店舗では待ち時間が発生する可能性があり、また本人確認書類など必要なものがなければ手続きできません。機種変更の手順を解説しますので、ぜひ覚えておきましょう。
手順1.対応端末を用意する
まずは、イオンモバイルに対応した端末を用意します。イオンモバイルの店舗やオンラインショップで販売されている端末以外に、動作確認されている端末もあるので公式サイトを確認してみてください。
現在使っている端末が対応端末であれば、そのまま利用することも可能です。
手順2.SIMカードを入れ替える
次にSIMカードを入れ替えます。SIMカードは、イオンモバイルで端末と同時に購入できますし、SIMカードのみでの購入も可能です。
SIMカードが入っている場所は端末ごとに異なりますが、多くの場合側面にトレイがあります。スマホの電源を切ったら、トレイの小さな穴にピンを刺してトレイを引き出します。
中にある古いSIMカードを取り出し、台紙から切り離したイオンモバイルのSIMカードを入れ、トレイを元に戻せば入れ替え完了です。
SIMカードを入れる際には、向きを間違えないように注意してください。
イオンモバイル端末のよくある質問
イオンモバイル端末のよくある質問を集めました。端末購入の際の参考にしてください。
イオンモバイルで端末のみ購入は可能?
イオンモバイルでは、端末のみ購入することも可能です。
端末持ち込みで使うことはできる?
イオンモバイルでは、端末持ち込みでの利用も可能です。持ち込む端末がイオンモバイルに対応しているかどうかは、公式サイトであらかじめ確認しておきましょう。
イオンモバイルで端末の分割購入はできる?
イオンモバイルでは、端末を分割購入できます。分割回数や月々の支払額については、購入時に確認してください。
イオンモバイル端末まとめ
イオンモバイルでは、多くの端末を販売しています。イオンモバイルのオンラインショップを利用すれば、端末の購入と回線の申し込みを同時にできます。
これからイオンモバイルでの端末購入を考えている方は、ぜひこの記事を参考に自分に合った端末を選んでみてください。
最新ガジェット、家電、デバイスが大好物。秋葉原、ネットショップでコスパの高い中古端末に目を光らせている。iPhone・iPadを格安SIMとWiMAXで利用中。趣味はダンス、週4日のトレーニングを欠かさない。
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