- 格安SIM
- 更新日:2024年08月27日
楽天モバイルにMNP転入する方法!時間はどれくらい?タイミングはいつがいい?
※当記事はPRを含みます。詳しくはこちら。
※カシモWiMAXは株式会社マーケットエンタープライズの関連会社、株式会社MEモバイルが運営しています。
楽天モバイルは国内通話が無料で利用でき、スマホ料金が抑えられるキャリアです。SIMのみの契約も受け付けており、簡単に申し込みができます。
しかし、特に他社から乗り換える「MNP転入の方法がわからない」という方もいるのではないでしょうか。この記事では、楽天モバイルにMNP転入する方法を徹底解説します。
さらに、現在開催中のお得なキャンペーンも紹介しますので、楽天モバイルへの乗り換えを検討中の方は、ぜひ参考にしてください。
目次
楽天モバイルにMNP転入する方法・やり方
電話番号を変更せずに携帯電話会社を変えるには、MNP転入の手続きが必要です。
MNP転入の手続きを行わずに契約すると、新規契約となってしまい電話番号を引き継ぐことはできません。
そのため、電話番号を変更しない場合はMNP転入を行う必要があります。楽天モバイルへのMNP転入方法は、以下の5ステップです。
- SIMロック解除・必要なものを用意する
- MNP予約番号を取得する
- 楽天モバイルを申し込む
- MNP開通手続きを行う
- 初期設定・APN設定をする
手順1.SIMロック解除・必要なものを用意する
楽天モバイルへの乗り換え時に端末も新しく購入する場合、SIMロック解除は必要ありません。使用中の端末をそのまま使う場合で、SIMロックがかかっている場合は解除が必要です。
SIMロックは回線と端末を結ぶ設定のことで、解除されていない状態では端末を購入したキャリア以外の回線を利用できません。
SIMロック解除は端末を購入したキャリアで行います。オンラインや電話、店舗で手続きを受け付けており手数料は無料です。
SIMロック解除が完了したら、手続きに必要な書類などを準備します。あらかじめSIMロック解除を済ませておき、必要なものを準備しておくとスムーズに手続きできるでしょう。
キャリアのSIMロック解除方法
SIMロック解除は、契約しているキャリアのWebページから無料でできます。契約中の会社のWebページ(My docomo・My au・My SoftBank)で確認してみましょう。
なお、以下に該当する場合は、SIMロック解除の手続きが不要です。
SIMロック解除不要
- 3大キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)以外のSIMフリー端末
- 2021年10月以降に発売された3大キャリア端末
申し込みに必要なもの
楽天モバイルに申し込むには、以下の書類などを準備しておきましょう。
申し込みに必要なもの
- 本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカード、運転経歴証明証など)
- 契約者名義のクレジットカードもしくは、銀行口座がわかる通帳
- 楽天会員のユーザーIDとパスワード
- 契約者名義のMNP予約番号
※MNPワンストップ方式に対応していない事業者からの乗り換えの場合
楽天モバイルを契約するためには、楽天会員になることが必須条件です。無料で会員登録できるので、申し込み前に済ませておけばスムーズに手続きできるでしょう。
MNP予約番号の取得方法については、次のステップで解説します。
手順2.MNP予約番号を取得する
現在使用中の電話番号を引き継ぐためには、「MNPワンストップ」に対応している場合を除いて、MNP予約番号が必要です。
MNPワンストップとは、従来必要だったMNP予約番号の取得が不要になる方式のことです。
MNPワンストップ方式対応事業者
- ドコモ
- au
- ソフトバンク
- 楽天モバイル
- ahamo
- irumo
- UQモバイル
- povo
- ワイモバイル
- LINEMO
- LINEモバイル
- 楽天モバイル
- IIJmio
- mineo
- NUROモバイル
- ジャパネットたかた通信サービス
- センターモバイル
- LPモバイル
- 日本通信SIM
- b-mobile
- イオンモバイル
- BIGLOBEモバイル
MNPワンストップに対応していない場合は、転出元でMNP予約番号を取得が必要です。MNP番号は10桁の数字で構成された情報で、各キャリアの電話窓口またはオンラインで取得できます。
MNP予約番号には15日間の有効期限があるため、期限を過ぎないようタイミングには注意が必要です。
楽天モバイルへの乗り換えの場合、有効期限が10日以上残っていなければMNP申し込みができません。
MNP予約番号は何度でも取得できるので、期限を過ぎてしまったら再取得を行いましょう。
手順3.楽天モバイルを申し込む
楽天モバイルの申し込み方法は「オンライン」と「店舗」の2種類です。
店舗で申し込みすれば不明点を確認しながら進められますが、書類やMNP予約番号の取得に不備があると何度か通う必要があります。
オンラインなら、24時間どこからでも申し込みが可能です。
手順4.MNP開通手続きを行う
SIMカードが手元に届いたら、MNP開通の手続きを行います。まずは、スマホ・タブレット・パソコンからmy楽天モバイルにアクセスし、右上のメニューから「お申し込み履歴」をタップします。
表示された履歴から該当する申し込み番号を選択し、「MNP転入する」のボタンをタップすると手続き完了です。
手順5.初期設定・APN設定を行う
MNP転入が完了すると、これまで契約していたキャリアが圏外になります。圏外になったことを確認し、楽天モバイルのSIMカードを挿入しましょう。
SIMカード挿入後、インターネットに接続するにはAPN設定が必要です。APN設定方法はiPhoneとAndroidで異なります。
iPhoneのAPN設定
- iPhoneのOSを最新バージョンにアップデートする「設定→ソフトウェア・アップデート」
- キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)以外のiPhoneは、APN構成プロファイルを削除する「設定→一般→VPNとデバイス管理→プロファイルを選択し削除」
- SIMカードを楽天モバイルに差し替える
- キャリア設定をアップデートする「表示されたポップアップでアップデートをタップ」
AndroidのAPN設定
- 本体の「設定」から以下のAPN情報を入力する
APN名 | 楽天(rakuten.jp) |
---|---|
APN | rakuten.jp |
MCC | 440 |
MNC | 11 |
APNタイプ | default,supl |
APNプロトコル | IPv4/IPv6 |
APNローミングプロトコル | IPv4/IPv6 |
PDPタイプ | IPv4/IPv6 |
楽天モバイルの店舗でMNP転入する方法
オンラインでの手続きが不安な人は、店舗での手続きをおすすめします。ここでは楽天モバイルの店舗でMNP転入する方法を解説します。
店舗申し込みに必要なもの
店舗でのMNP転入の申し込みに必要なものは、オンラインで手続きする際と変わりません。
本人確認書類や支払い情報、MNP予約番号などです。事前に楽天の会員登録も済ませておきましょう。
申し込みに必要なもの
- 本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカード、運転経歴証明証など)
- 契約者名義のクレジットカードもしくは、銀行口座がわかる通帳
- 楽天会員のユーザーIDとパスワード
- 契約者名義のMNP予約番号
店舗での申し込みには来店予約がおすすめ
楽天モバイルショップは、曜日や時間帯によって店舗は混雑することがあります。この場合、無駄な待ち時間が発生してしまいます。
そこで、事前にオンラインで店舗の来店予約をしておくのがおすすめです。
来店予約の手順は次の通りです。
- 楽天モバイル公式ページにアクセスする
- 「通信エリア・店舗」から「ショップ(店舗)」を選択する
- 「ショップを探す」から任意の地域の店舗を探す
- 任意の店舗を探し「Webで来店予約する」を選択する
- 希望日時を選択し、お客様情報を入力して予約完了
ページの記載に沿って入力すれば予約ができるので、難しい操作はありません。来店予約を活用してスムーズにMNP転入を行いましょう。
楽天モバイルにMNP転入するときのポイント
まずは、楽天モバイルにMNP転入する前に確認しておきたい項目について解説します。
1.MNP転入すべきタイミング
楽天モバイルでは利用開始月の月額料金が日割りされないので、乗り換え元の締め日に応じて転入時期を決めましょう。
例えば、ドコモやauは毎月月末が締め日なので、月末日に近い日に乗り換えた方がお得です。
ソフトバンクの場合は、毎月10日・20日・月末日と締め日が3パターンあります。そのため、マイページで請求日を確認してから申し込むのがおすすめです。
2.MNP転入にかかる手数料・費用
楽天モバイルは、契約事務手数料が無料です。そのため、楽天モバイルで初月にかかる費用は利用料金のみとなっています。
ただし、乗り換え元から、MNP転出手数料や端末代金の残債が請求される可能性があるので注意しましょう。
乗り換え元で端末代を分割払いしている場合は、残債にも注意が必要です。多くの携帯会社では引き続き分割払いが可能ですが、楽天モバイルで新たに機種を購入する場合は一括精算することをおすすめします。
引き続き分割払いすると新しい端末の代金と重複して支払うことになるので、毎月の費用負担が大きくなります。
3.MNP転入にかかる時間・日数
楽天モバイルでMNP転入が完了したあとは、最短2日ほどで商品が到着します。
ただし、審査状況や天候、配送状況によっては商品到着まで1週間ほどかかる場合があるので、日数に余裕を持って申し込みましょう。
なお、eSIMで申し込む場合は即日利用ができます。少しでも早く利用開始したい場合は、eSIMに対応している端末を用意し、eSIMを申し込むのがおすすめです。
楽天モバイルにMNP転入できないときの確認事項
楽天モバイルのMNP転入は、必要なものを用意しておけばスムーズに完了しますが、何かしらの理由でMNP転入できないことがあります。
ここでは、MNP転入できないときの対処法を紹介するので、困っている場合はぜひ参考にしてください。
1.MNP転入ボタンを押すタイミング
MNPを申し込んだ後、初期設定にて「MNP転入ボタン」を押します。このMNP転入ボタンを誤ったタイミングで押すと、正常に設定が完了しない場合があるので注意が必要です。
MNP転入ボタンは、SIMカードもしくはスタートガイドが手元に届いてから楽天モバイルの利用が開始できる状態で押しましょう。
商品が届く前にMNP転入ボタンを押すと、以下の状態になる可能性があります。
MNP転入ボタンを誤って押したあとに本人確認不備等で申し込みがキャンセルになった場合
- MNP転入ボタンを押した時点で、乗り換え元での契約は解約
- 楽天モバイル側では、MNP転入しようとしていた電話番号が利用不可
MNP転入ボタンを誤って押したあと不備なく申し込みが完了している場合
- SIMカードもしくはスタートガイドが届き、回線の開通手続きが完了すれば今まで使用していた電話番号で楽天モバイル回線を利用できる
2.MNP予約番号が有効期限内か
SIMロックがかかった端末でMNP転入をする場合は、乗り換え元でMNP予約番号の取得が必要です。このMNP予約番号には、15日間の有効期限が設けられています。
楽天モバイルでMNP転入手続きを行う場合、有効期限が10日以上残っていなければ申し込みができません。MNP転入ができない原因としてMNP予約番号の期限切れが考えられるので、日数を確認してみてください。
なお、MNP予約番号の再取得は何度でも可能なので、期限が切れていても再度取得すれば申し込みができます。
3.MNP予約番号と同一名義か
楽天モバイルに登録した名義と乗り換え元で取得したMNP予約番号の名義が異なっていると、MNP転入手続きができません。
その場合、「【重要】楽天モバイル名義人相違による開通手続き中断のお知らせ」という件名のメールが登録したメールアドレス宛に届きます。
こちらのメールが届いたら、以下の手順に従って再度楽天モバイルでMNP転入手続きを行いましょう。
- 乗り換え元で名義変更を行う
- 乗り換え元で再度MNP予約番号を取得する
- my 楽天モバイルより、以前申し込みをしたMNP予約番号を更新する
こちらで再申し込みが完了です。my 楽天モバイルに「MNP予約番号を更新する」ボタンがない場合は、申し込みをキャンセルして再度申し込みを行ってください。
MNP転入におすすめ!楽天モバイルのメリット
楽天モバイルにMNP転入するメリットについてまとめました。楽天モバイルを利用すると、月々のスマホの料金がお得になります。
1.データ無制限で月額料金が安い
楽天モバイルの最大の特徴は、定額でデータを無制限で利用できる料金プランです。
楽天モバイルでは「Rakuten最強プラン」の1種類のみが提供されており、データ無制限で月額3,278円(税込)となっています。
データ無制限で月額3,000円台は他のキャリアにはない料金プランなので、たくさんデータを使うという人も楽天モバイルなら料金を気にすることなくスマホを利用できます。
Rakuten 最強プラン |
月額料金 (税込) |
---|---|
〜3GB | 1,078円 |
3〜20GB | 2,178円 |
20GB〜 | 3,278円 |
2.Rakuten Linkアプリで通話料無料
楽天モバイルでは、「Rakuten Link」という独自の通話アプリを利用可能です。
このアプリを使うと、通話時間の制限なく無料で通話ができます。SMSのメッセージ送信も無料になります。
電話番号を利用して受発信ができるため、LINEなどのメッセージアプリのようにアカウントを作成する必要がなく便利です。
通話の利用が多い人はRakuten Linkを利用しましょう。
3.ポイント還元キャンペーンがお得
楽天モバイルでは様々なキャンペーンを行っており、契約や端末の購入でポイント還元を受けられます。
さらに、楽天市場で当月合計2,000円(税込)以上の購入時に、楽天モバイルのキャリア決済を利用するとポイント還元率がアップするキャンペーンもあります。
スマホの利用だけでなく、普段の買い物もお得になるのは楽天ならではの嬉しいポイントです。
4.契約時の手数料が無料
楽天モバイルでは、オンラインでも店舗でも契約時の事務手数料が無料です。
オンラインで事務手数料が無料になるキャリアや格安SIMは多いですが、店舗の場合でも無料になる点は楽天モバイルにMNP転入するメリットでしょう。
オンラインでの手続きに不安がある人、店舗でいろいろ見てから決めたいという人も、楽天モバイルなら安心して乗り換えの手続きを行えます。
楽天モバイルのMNP転入で使えるキャンペーン
楽天モバイルにMNP転入すると、お得なキャッシュバックキャンペーンが受けられます。対象となるキャンペーンは、以下の通りです。
- 【最大32,000円相当】iPhone トク得乗り換えキャンペーン
- 【最大12,000円相当】スマホトク得乗り換えキャンペーン
- 楽天モバイルお申し込み&対象製品ご購入で最大26,930円値引き
- 楽天モバイル紹介キャンペーン
- WiFiルーター1円キャンペーン
- 電話番号もそのまま他社から乗り換え&初めてお申し込みで6,000ポイントプレゼント!
- Rakuten最強プラン申し込み特典 初月3GB分実質無料
- 楽天モバイルただいまキャンペーン
それぞれのキャンペーンについて、詳しく確認していきましょう。
iPhoneトク得乗り換えキャンペーン
- 期間:2024年2月21日~終了日未定
- 特典:最大32,000円相当の特典進呈
- 条件:
(1)楽天モバイルに初めて申し込むもしくは他社から乗り換える
(2)対象iPhoneを購入する
(3)翌月末日までに利用を開始+Rakuten Linkアプリで10秒以上の通話をする
最大32,000円相当の楽天ポイント還元・割引が適用されるキャンペーンです。
以下の条件をすべてクリアすれば、最大20,000円(税込)割引+最大12,000円相当の楽天ポイントが付与されます。
- 他社からの乗り換えで楽天モバイルの料金プランに申し込む
- 買い替え超トクプログラム(一括または24回払い)を利用して対象iPhoneを購入する
- 翌月末日までに利用を開始+Rakuten Linkアプリで10秒以上の通話をする
新規契約やプラン変更の場合は、最大20,000円(税込)割引+8,000円相当の楽天ポイントです。
買い替え超トクプログラム(48回払い)を利用して対象iPhoneを購入した場合は、最大12,000ポイントが還元されます。
機種名 | 特典 |
---|---|
iPhone 15/Plus/Pro/Max | 最大32,000円相当 |
iPhone 14/Plus | 最大32,000円相当 |
iPhone 13 | 最大32,000円相当 |
iPhone SE(第3世代) | 最大22,000円相当 |
楽天モバイルは、コスパに優れた業界最安級の料金プランが魅力のひとつです。
データ通信料は1,078~3,278円(税込)で、Rakuten Linkアプリを使えば通話の料金はかかりません。
楽天モバイルのプランと人気のiPhoneをお得に申し込めるチャンスなので、この機会を見逃さないようにしましょう。
スマホトク得乗り換えキャンペーン
- 期間:2023年8月31日~終了日未定
- 特典:最大12,000ポイント還元
- 条件:
(1)新規または乗り換え(MNP)にて申し込み、または楽天モバイル(ドコモ・au回線)からプラン変更
(2)対象のスマホを購入する ※他社乗り換え以外の方のみ
(3)プランの申し込み、および対象製品購入の翌月末日23:59までに「Rakuten最強プラン」利用開始
(4)プランの申し込み、および対象製品購入の翌月末日23:59までに「Rakuten Link」の利用
楽天モバイルに他社からの乗り換えで初めて申し込み、同時に対象機種を購入すると、最大12,000円相当のポイントが還元されるお得なキャンペーンです。
他社からの乗り換え以外の契約方法では、最大8,000円相当分の楽天ポイントが還元されます。
以下に対象機種をまとめました。
機種名 | 製品価格 | 付与ポイント | 実質負担額 |
---|---|---|---|
Xperia 5 V | 152,400円 | 12,000円相当 | 140,400円 |
OPPO A79 5G | 33,800円 | 12,000円相当 | 21,800円 |
Galaxy S23 | 147,700円 | 12,000円相当 | 135,700円 |
楽天モバイルの申し込みを検討している方は、対象機種からスマホを選んでみてはいかがでしょうか。
楽天モバイルお申し込み&対象製品ご購入で最大26,930円値引き!
- 期間:2024年2月16日~終了日未定
- 特典:対象端末が最大26,930円(税込)割引
- 条件:
(1)楽天モバイルに申し込む
(2)対象端末を購入する
楽天モバイルの申し込みと対象端末購入で、端末価格が最大26,930円(税込)割引されるキャンペーンです。
エントリーなどは必要なく、端末セットで楽天モバイルを契約するだけで割引が適用されます。2回線目以降の契約も適用対象です。
以下に対象端末と割引価格をまとめました。
対象端末 | 割引金額 (税込) |
通常価格 (税込) |
割引後の価格 (税込) |
---|---|---|---|
Xperia 10 V | 26,930円 | 59,290円 | 32,360円 |
AQUOS wish3 | 20,000円 | 29,700円 | 9,700円 |
OPPO Reno9 A | 20,000円 | 40,700円 | 20,700円 |
AQUOS sense8 | 20,000円 | 63,800円 | 43,800円 |
割引額が大きいので、お得にスマホを購入できるチャンスです。この機会にぜひ楽天モバイルに申し込んでみてください。
その他のキャンペーン
上記以外の楽天モバイルキャンペーンは、以下の通りです。
- 楽天モバイル紹介キャンペーン
→家族や友人に紹介されると最大13,000円相当の楽天ポイントがもらえる - Wi-Fiルーター1円キャンペーン
- 電話番号もそのまま他社から乗り換え&初めてお申し込みで6,000ポイントプレゼント!
- Rakuten最強プラン申し込み特典 初月3GB分実質無料
- 楽天モバイルただいまキャンペーン
→他社から電話番号そのままで乗り換えると実質2ヵ月無料(月3GBまでの場合)
楽天モバイルのMNP転入に関するよくある質問
楽天モバイルのMNP転入に関するよくある質問を解説します。代表的なよくある質問は、以下の4つです。
- MNP転入した月は日割り計算される?
- eSIMにMNP転入できる?
- MNP転入と同時に名義変更できる?
- 申し込み後にキャンセルできる?
それぞれ詳しく確認していきましょう。
MNP転入した月は日割り計算される?
楽天モバイルでは契約月であっても日割り計算はされません。
そのため、乗り換え元の締め日に基づいて転入時期を決めるか、月初に楽天モバイルを利用開始できるように日付を設定するとよいでしょう。
eSIMにMNP転入できる?
楽天モバイルのeSIMにMNP転入することは可能です。SIMカードの種類が異なるだけなので、eSIMであってもMNP転入はできます。
eSIMを契約するには、申し込み画面でeSIMを選択しましょう。
MNP転入と同時に名義変更できる?
MNP開通後であれば名義変更は可能です。楽天モバイルの契約後、SIMカードが自宅に届いてMNP開通の手続きまで完了すると名義を変更できます。
変更の手続きが完了するまでに20日程度かかる場合があるので、あらかじめ理解しておきましょう。
申し込み後にキャンセルできる?
申し込み後、製品出荷前であればキャンセルできます。
my 楽天モバイルのメニューから「お申し込み履歴」を選択し、画面最下部の「申し込みのキャンセルを申請する」をタップすると、キャンセル手続きが可能です。
一度キャンセルすると取り消しできないので、内容をよく確認したうえで実行しましょう。
楽天モバイルのMNP転入方法まとめ
この記事では、楽天モバイルのMNP転入方法について解説しました。スムーズに手続きをするには、必要に応じて事前にMNP予約番号を取得し、必要書類を準備しておくことが重要です。
MNP転入の手順に不安を抱える方は、事前に本記事を確認しておくとよいでしょう。
また、楽天モバイルではお得なキャンペーンを複数開催しています。契約するプランや端末によってポイントがもらえるので、この機会にお得に申し込みしましょう。
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