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- 更新日:2023年08月31日
月額料金がかからないWiFi専用タブレットおすすめ5選と活用法
※当記事はPRを含みます。詳しくはこちら。
※カシモWiMAXは株式会社マーケットエンタープライズの関連会社、株式会社MEモバイルが運営しています。
タブレットには、SIMモデルとWiFiモデルの2種類のモデルがあります。
中でも、携帯キャリアのモバイル回線を使用して通信するSIMモデルが人気です。
しかし、近年無料WiFiスポットが普及してきたこともあり、コストパフォーマンスに優れているWiFi通信専用のWiFiモデルも注目されています。
本記事では、WiFiモデルのタブレットの特徴やメリットを詳しく解説していきます。
この記事でわかること
目次
通信方式が異なるタブレットの2つのモデルの違い
タブレットには、キャリアのネット回線を使用して通信できるセルラーモデルと、WiFi通信専用のWiFiモデルという通信方式が異なる2つのモデルがあります。
それぞれの特徴について見ていきましょう。
どこでも通信できるセルラーモデル
SIMカードを挿入する事で、キャリアのネット回線を利用できます。
もちろんWiFiの接続も可能で、SIMカードの運用もできるというWiFiモデルの上位版といえるモデルのため、WiFiモデルより高額な場合が多いです。
ポケットWiFiなどを持っていない方はセルラーモデルがおすすめ。
セルラーモデルはキャリアとの契約が必要で、本体価格以外に毎月の使用料金が必要ですが、キャリアによってはお得に購入できる場合もあります。
WiFiでのみ通信できるWiFiモデル
WiFiモデルは、WiFi環境がある場所でのみインターネット通信が可能なモデルです
街中のコンビニや公共施設など、無料でWiFi環境を提供している施設で使用する分には、通信料金が一切かかりません。
WiFiスポットを探すのが面倒でしたら、ポケットWIFIを使うのがおすすめです。
こちらの記事は、おすすめポケットWiFiを徹底比較しているので、ぜひ合わせてご参考にしてください。
また、WiFi環境がない場所でもテザリング機能を使用すれば、インターネット通信をすることが可能です。
WiFiモデルのタブレットを使うメリット
ここからはWiFiモデルとSIMモデル、それぞれのメリットを紹介していきます。
まず、WiFiモデルを使うメリットをまとめました。
メリット
- タブレット本体の価格が安い
- 通信費がかからない
- テザリングが使える場合も
- スマホの乗り換えが自由
【メリット】タブレット本体の価格が安い
WiFiモデルのメリットとして、タブレット本体の価格が安いことが挙げられます。
SIMモデルのタブレットに搭載されているモバイルデータ通信機能がWiFiモデルのタブレットには無いため、本体価格は安くなる傾向にあります。
もしWiFi環境のある場所でしか使用せず、モバイルデータ通信の機能が必要なければ、WiFiモデルのタブレットがお得です。
【メリット】通信費がかからない
WiFiモデルのタブレットは、月額の通信費が発生しません。
つまり、タブレット本体を購入後のランニングコストを最小限に抑えられるということです。
そのため、できるだけお金をかけずにタブレットを使用したい方は、WiFiモデルを選択しましょう。
【メリット】テザリングが使える場合も
スマートフォンのテザリング機能が使える場合は、WiFiモデルであっても、接続すればいつでもどこでもインターネットを利用できます。
ただしテザリングで多くのデータ通信をして、スマホが速度制限されるということがないように気をつけましょう。
速度制限が気になるなら、無制限で使えるモバイルWiFiも検討してみてください。
【メリット】スマホの乗り換えが自由
SIMタイプのタブレットは、スマートフォンと紐づけて契約し、同じキャリアのネット通信を利用する場合が多いため、携帯電話会社への乗り換えは難しいです。
一方、WiFiモデルはスマホと同じキャリアのネット通信を利用する必要がないため、スマホの乗り換えが自由にできるというメリットがあります。
WiFiモデルのタブレットを使うデメリット
WiFiモデルのメリットは複数ありますが、同じようにデメリットも存在します。
WiFiモデルのタブレットを使うデメリットをまとめました。
デメリット
- WiFi環境がないとインターネットが使えない
- テザリングには不便さが伴う
【デメリット】WiFi環境がないとインターネットが使えない
WiFiモデルの特徴でもありますが、WiFi環境がない場所ではインターネットをすることができません。
自宅で使用するためには、自宅内にインターネット環境を用意する必要があります。
当然、外出先でもWiFi環境がない場所では、タブレットをインターネットに接続できないので注意しましょう。
「外出先でもインターネットを使いたい」という方は、モバイルWiFiの利用がおすすめ。中でも、カシモWiMAXは業界最安級の月額料金で無制限に使えるのが魅力です。
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【デメリット】テザリングには不便さが伴う
前述の通り、WiFi環境がなくてもスマホのテザリング機能を使えば、インターネットを利用できます。
しかし、テザリングはスマホのデータ通信量を消耗してしまうため、使い過ぎると契約プランのデータ通信量を超えて、速度制限にかかってしまうリスクがあります。
また、一般的にテザリングの通信速度は遅いため、ある程度の通信速度が必要となる動画コンテンツの視聴には向いていません。
WiFiモデルのタブレットがおすすめな人
ここまで、WiFiモデルを使うメリットとデメリットを見てきました。
ここからは、それを踏まえて、WiFiモデルのタブレットはどのような人におすすめなのか見ていきましょう。
とにかく費用を抑えたい人
WiFiモデルはSIMモデルと比べて、タブレット本体の価格が安価です。
携帯電話会社と契約する必要がないため、契約料金や月額の固定料金もありません。
そのためSIMモデルと比べると、初期費用やランニングコストも極力抑えることが可能です。
とにかくタブレットを安く使用したいという方には、WiFiモデルがぴったりでしょう。
自宅や職場にWiFi環境がある人
自宅や職場にWiFi環境があり、WiFiが使える場所でのタブレット使用を想定している場合には、WiFiモデルがおすすめです。
そのような使用法であればモバイル回線を使用しないので、WiFiモデルで全く問題ありません。
通信料金も一切かからないため、金銭的にもお得です。
外出先でインターネットをあまり使わない人
WiFiモデルとSIMモデルの大きな違いとして、モバイル回線が使用できるか否かという点が挙げられます。
自宅や職場などWiFi環境のある決まった場所でしか使用しないようであれば、WiFiモデルで十分です。
また、外出先では主に調べ物くらいにしかインターネットを利用しないという方にも、WiFiモデルがおすすめといえます。
外出先でも、たっぷりとインターネットを使いたい方はこちらをチェック。
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人気のあるおすすめのWiFiモデルのタブレット5選
ここからは、人気のあるおすすめのWiFiモデルのタブレットを5つ紹介していきます。
タブレット選びに迷っている方はぜひ参考にしてください。
iPad(第10世代)|コスパがよくて使いやすい
出典:Apple- iPadの中で最安モデル
- A14 Bionicチップ搭載
- 豊富なカラーバリエーション
iPad(第10世代)は、iPadシリーズの中では最も安く購入できるiPadです。
高性能なA14 Bionicチップを搭載しており、9世代と比べCPU性能は20%、グラフィックス性能は10%、Neural Engineによる機械学習能力は最大80%向上しています。
iPad第10世代のスペックを以下にまとめました。
端末名 | iPad(第10世代) |
---|---|
販売価格(税込) | 64GB:68,000円~ 256GB:92,800円~ |
本体サイズ | 248.6mm×179.5mm×7mm |
画面サイズ | 10.9インチ |
重さ | WiFi:477g WiFi+セルラー:481g |
チップ | A14 Bionic |
ストレージ | 64GB 256GB |
バッテリー | WiFi:最大10時間 WiFi+セルラー:最大9時間 |
アウトカメラ | 12MP広角カメラ |
インカメラ | 12MP超広角カメラ |
コネクタ | USB-C |
生体認証 | 指紋認証 |
カラー | シルバー ブルー ピンク イエロー |
また、iPad(第10世代)は、シルバー、ブルー、ピンク、イエローと豊富なカラーバリエーションから選べます。
ネットサーフィンや動画視聴を楽しみたい方、安いiPadが欲しい方におすすめです。
Surface Pro 9|2 in 1 タブレットPC
出典:Microsoft®- 2in1タブレットPC
- 高解像度のディスプレイ
- イラストも描ける
Surface Pro 9は、2022年11月に発売されたSurface Proの最新機種です。
2in1タブレットPCのため、タブレットとしてはもちろん、キーボードをつければパソコンとしても使用できます。
また、120Hz駆動で解像度2,880×1,920ドットの高解像度なディスプレイを搭載しているため、文書から映像まで精細な映像表示が可能です。
Surface Pro 9のスペックを以下にまとめました。
端末名 | Surface Pro 9 |
---|---|
販売価格(税込) | 162,580円~ |
本体サイズ | 287mm×209mm×9.3mm |
画面サイズ | 13インチ |
重さ | 879g |
プロセッサ | 第 12 世代 Intel® Core™ i7-1255U プロセッサ |
ストレージ | ・128 GB ・256 GB ・512 GB ・1 TB |
バッテリー | 最大 15.5 時間 |
アウトカメラ | 10.0MP リア カメラ |
インカメラ | 5.0MP フロントカメラ |
コネクタ | Type-C |
生体認証 | 指紋認証 |
カラー | ・サファイア ・フォレスト ・プラチナ ・グラファイト |
さらにSurfaceスリムペン2に対応しているので、メモやイラスト制作も可能です。仕事でもプライベートでも使用できるタブレットを探している方は、ぜひ検討してください。
Lenovo Tab M10 Plus|クアッドステレオスピーカー搭載
出典:Lenovo- 10.61型のワイドIPS液晶
- クアッドステレオスピーカー搭載
- 約12時間の長時間バッテリー
Lenovo Tab M10 Plusは、3万円台から購入できるコスパの良いタブレットです。
クアッドステレオスピーカー搭載しているため、一般的なオーディオの様な平面的じゃなく、立体的な音響を体感できます。
また、約12時間稼働する長時間バッテリーのため、外出先での利用でも安心です。
Lenovo Tab M10 Plusのスペックは以下にまとめました。
端末名 | Tab M10 Plus |
---|---|
販売価格(税込) | 35,800円~ |
本体サイズ | 251.2mm × 158.8mm × 7.5mm |
画面サイズ | 10.61型 |
重さ | 465g |
プロセッサ | Qualcomm Snapdragon 680 |
ストレージ | 64GB(最大1TB 増設可能) |
バッテリー | 約12時間 |
カメラ | フロント・リア 800万画素 |
コネクタ | Type-C |
カラー | ストームグレー |
また、Lenovo Active pen 3やPresicion Pen 2に対応しているため、ペンを使ってメモやイラストも描けます。
Galaxy Tab S8+|イラスト制作も可能
出典:Galaxy- 有機EL(Super AMOLED)のディスプレイを採用
- Snapdragon 8 Gen 1を搭載
- Sペンにも対応
Galaxy Tab S8+は、明るさと美しさを兼ね備えた有機EL(Super AMOLED)のディスプレイが採用されています。大画面で映画やYouTubeなどの動画視聴も楽しめます。
また、非常に高速でSnapdragon 8 Gen 1を搭載しているため、負荷のかかるオンライン通信なども問題なく利用可能です。
Galaxy Tab S8+のスペックを以下にまとめました。
端末名 | Galaxy Tab S8+ |
---|---|
販売価格(税込) | 115,000円~ |
本体サイズ | 185mm x 285mm x 5.7mm |
画面サイズ | 12.4インチ |
重さ | 567g |
プロセッサ | 4nm 64-bit Octa-Core |
ストレージ | ・128GB ・256GB |
バッテリー | 10090mA |
アウトカメラ | 広角:13MP 超広角:6MP |
インカメラ | 超広角:12MP |
コネクタ | Type-C |
生体認証 | 指紋認証 |
カラー | ・グラファイト ・シルバー ・ピンクゴールド |
また、Sペンが内蔵されているためハイクオリティなイラスト制作にも使用できます。
タブレットでイラストを書きたい方やビジネスシーンでも利用したい方におすすめのiPadです。」
iPad Pro|ビジネスシーンでも活躍
出典:Apple- M2チップ搭載
- Liquid Retina XDRディスプレイを採用
- 動画編集やイラスト制作も可能
iPad Proは、iPadシリーズの中でも最も性能の高いハイエンドモデルです。
驚異的な処理速度を持つM2チップを搭載しているため、タブレットにも関わらずストレスなく動画編集が可能です。
さらにLiquid Retina XDRディスプレイの採用により、コントラストも明るさも高く美しい画面表示が実現されています。
iPad Proのスペックを以下にまとめました。
端末名 | iPad Pro 12.9インチ(第6世代) | iPad Pro 11インチ(第4世代) |
---|---|---|
販売価格(税込) | 128GB:172,800円~ 256GB:188,800円~ 512GB:220,800円~ 1TB:284,800円~ 2TB:348,800円~ |
128GB:124,800円~ 256GB:140,800円~ 512GB:172,800円~ 1TB:236,800円~ 2TB:300,800円~ |
本体サイズ | 280.6mm×214.9mm×6.4mm | 247.6mm×178.5mm×5.9mm |
画面サイズ | 12.9インチ | 11インチ |
重さ | WiFi:682g WiFi+セルラー:684g |
WiFi:466g WiFi+セルラー:468g |
チップ | Apple M2チップ | |
ストレージ | 128GB 256GB 512GB 1TB 2TB |
|
バッテリー | WiFi:最大10時間 WiFi+セルラー:最大9時間 |
|
アウトカメラ | 広角:12MP 超広角:10MP |
|
インカメラ | 12MP超広角カメラ | |
コネクタ | USB-C | |
生体認証 | 顔認証 | |
カラー | シルバー スペースグレイ |
また、iPad Proは、キーボードの他にもApple Pencilなど豊富なアクセサリに対応しています。
PCの代わりとして使用したい方や、動画編集やイラストなど重い作業をしたい方におすすめなタブレットです。
iPadを快適に使うならカシモWiMAXがおすすめ!
出典:カシモWiMAX※カシモWiMAXは株式会社マーケットエンタープライズの関連会社、株式会社MEモバイルが運営しています。
カシモWiMAXのおすすめポイント
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カシモWiMAX | 新端末プラン | おすすめ! 旧端末プラン |
---|---|---|
事務手数料 (税込) |
3,300円 | |
月額料金 (税込) |
4,723円 | 4,378円 |
データ容量 | 無制限 | |
下り最大速度 | 3.9Gbpsまたは4.2Gbps | 2.7Gbps |
端末代金 (税込) |
実質無料 | |
契約期間 | 縛りなし | |
違約金 (税込) |
0円 | |
支払い方法 | クレジットカード | |
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|
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最初の数ヵ月だけ割引が適用されて安く見えるものの、実際に使い続けると実質の負担額が割高ということも少なくありません。
一方、カシモWiMAXは基本料金が安く、料金プランがシンプルでわかりやすいのが特徴です。月額料金は初月1,408円(税込)、2カ月目以降はずっと4,818円(税込)で使えます。
サービス名 | 実質月額料金 (税込) |
端末代金 (税込) |
契約期間 | キャンペーン | 支払方法 | 公式サイト |
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縛りなし | Amazonギフト券 10,000円分 |
クレジットカード | 公式サイト | |
4,769円 | 31,680円 | 2年・縛りなし | 最大19,000円 キャッシュバック |
クレジットカード 口座振替 |
公式サイト | |
4,823円 | 27,720円 | 縛りなし | なし | クレジットカード 口座振替 |
公式サイト | |
4,942円 | 27,720円 | 実質縛りなし | 最大40,000円 キャッシュバック |
クレジットカード | 公式サイト | |
5,474円 | 27,720円 →実質9,900円 |
縛りなし | 最大17,820円 キャッシュバック |
クレジットカード 口座振替 |
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WiMAXでは、auスマホやUQモバイルを利用している方はセット割で毎月最大1,100円(税込)割引になります。
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---|---|---|---|
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ミニミニプラン | 1,100円 | 38,500円 |
トクトクプラン | 1,100円 | 38,500円 | |
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638円 | 22,330円 | |
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858円 | 30,030円 | |
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プラスエリアモードとは?
プラスエリアモードは、つながるエリアが広がる通常有料のオプションです。
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WiFiモデルのタブレットまとめ
本記事では、WiFiモデルのメリット・デメリット、そしておすすめのタブレットをご紹介しました。
メリット・デメリットは以下の通りです。
メリット
- タブレット本体の価格が安い
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WiFi環境がない場所では通信できませんが、WiFiモデルのタブレットは本体価格が安価で、月額の使用料金もかからないため、金銭的にお得に使用できます。
ぜひ、仕事用やプライベート用にタブレットの購入を検討している方は、本記事を参考にしてみてください。
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