- スマホ
- 更新日:2024年01月22日
【2024年】ドコモスマホのおすすめ機種ランキング!安い・最新機種も紹介
※当記事はPRを含みます。詳しくはこちら。
※カシモWiMAXは株式会社マーケットエンタープライズの関連会社、株式会社MEモバイルが運営しています。
ドコモでは、iPhone・Androidスマホともに多数の機種が販売されています。ラインナップが幅広いのは嬉しい反面、どれを選べばよいか悩んでしまう方もいるでしょう。
そこで本記事では、おすすめのドコモスマホをランキング形式で紹介します。ドコモで機種変更したい方や、ドコモの契約を考えている方は必見です。
本記事では価格帯ごとに紹介していくので、予算に応じたおすすめの機種を素早くチェックできます。また、ドコモで実施されているお得なキャンペーンもまとめました。
ドコモのスマホをお得に購入したい方は、ぜひ参考にしてください。
- 本記事で紹介している販売価格は、ドコモの「端末購入プログラム」利用時の値段です。時期によって値段は変動しますので、ご注意ください。
この記事でわかること
目次
【最新】ドコモの人気スマホランキング
ドコモの売れ筋ランキングを紹介します。どのスマホにしようか悩んでいる方や、人気のスマホが知りたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
順位 | 1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 | 7位 | 8位 | 9位 | 10位 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
機種名 | iPhone 15 (128GB) |
AQUOS Sense8 |
Xperia 5 Ⅳ |
iPhone 15 Pro (256GB) |
iPhone 15 (256GB) |
Galaxy S23 |
arrows N |
iPhone 14 (128GB) |
home 5G |
iPhone 15 Pro (128GB) |
価格※ (税込) |
75,570円~ | 41,030円~ | 97,680円~ | 110,550円~ | 86,240円~ | 83,820円~ | 75,020円~ | 67,650円~ | 71,280円~ | 97,020円~ |
ドコモ 公式サイト |
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※いつでもカエドキプログラムに加入した場合
※集計期間: 2023年12月1日~2023年12月31日
【10万円以上】ドコモスマホおすすめランキング
- 1位:Xperia 1 V
- 2位:AQUOS R8 pro
- 3位:Galaxy S23 Ultra
値段=ハイスペックとは限りませんが、特におすすめできる10万円以上のドコモスマホについて詳しく解説します。
1位:Xperia 1 V
- 新開発のセンサーを搭載した高性能カメラ
- ハイレベルなサウンド表現や映像表現が可能
- Xperia史上最速CPUを搭載
Xperia 1 Vは、2023年6月発売のハイエンドモデルです。背面に小さな凹凸があるので滑りにくく、頑丈な強化ガラスも採用されています。
CPUは従来モデルと違い、Xperia史上最速のSnapdragon 8 Gen 2を搭載。そのため、高いスペックが求められるゲームもストレスなく快適に楽しめます。
バッテリー容量は5,000mAhと大きく、1日中快適に使えます。急速充電にも対応しており、最短30分で約半分まで充電が可能です。
機種名 | Xperia 1 V |
---|---|
販売価格(税込) | 122,320円~ |
画面サイズ | 約6.5インチ |
本体サイズ (高さ×幅×厚さ) |
約165mm×約71mm×約8.3mm |
重さ | 約187g |
CPU | Snapdragon 8 Gen 2 |
RAM | 12GB |
ROM | 256GB |
バッテリー | 5,000mAh |
アウトカメラ | 約1,200万画素 約4,800万画素 約1,200万画素 |
インカメラ | 約1,200万画素 |
防水/防塵 | IPX5・IPX8/IP6X |
おサイフケータイ | ◯ |
生体認証 | 指紋認証 |
カラー | ブラック プラチナシルバー |
新開発のセンサーを搭載した高性能カメラ
Xperia 1 Vには、最大約4,800万画素のトリプルカメラが搭載されています。新開発のイメージセンサーが内蔵され、画質が大幅に向上しました。
センサーのサイズは旧モデルの約1.7倍になっており、多くの光を取り込みます。そのため、夕焼けや暗い場所でも、非常に鮮明な写真を撮影可能です。
リアルタイムで素早くピントを合わせる機能もあるので、動く被写体を撮りたい方にもおすすめです。
ハイレベルなサウンド表現や映像表現が可能
Xperia 1 Vの音づくりは、ソニーのサウンドエンジニアが監修しています。スマホだけで迫力のあるサウンド表現ができるモデルです。
ハイレゾに対応しており、有線・無線で原音に近い音質での再生が可能です。また、立体音響技術が採用されているので、臨場感のあるサウンドとともに映画や音楽を楽しめます。
画面は4K対応の有機ELディスプレイを採用。音質・画質の両面で高品質な表現ができるモデルです。
2位:AQUOS R8 pro
- 大型センサー搭載の高性能カメラ
- すべてにおいてハイスペック
- 美しく大きいディスプレイ
AQUOS R8 proは、2023年7月上旬以降に発売予定のハイエンドモデルです。AQUOS R8を上回る高いスペックを誇ります。
ディスプレイサイズは、6.6インチと「AQUOS R8」よりも大画面です。最大240Hzのフレームレートに対応しており、ドルビービジョンとドルビーアトモスも搭載されています。
また、AQUOS R8とは違い、セキュリティ性能が高い3D超音波指紋センサーを内蔵しているのも特徴です。ディスプレイに触れて認証を行います。
機種名 | AQUOS R8 pro |
---|---|
販売価格(税込) | 117,920 |
画面サイズ | 約6.6インチ |
本体サイズ (高さ×幅×厚さ) |
161mm×77mm×9.3mm |
重さ | 約203g |
CPU | Snapdragon 8 Gen 2 |
RAM | 12GB |
ROM | 256GB |
バッテリー | 5,000mAh |
アウトカメラ | 約4,720万画素 約190万画素 |
インカメラ | 約1,260万画素 |
防水/防塵 | IPX5・IPX8/IP6X |
おサイフケータイ | ◯ |
生体認証 | 顔・指紋 |
カラー | ブラック |
大型センサー搭載の高性能カメラ
AQUOS R8 proも、ライカカメラ社監修のカメラを搭載しています。1インチの大型センサーが搭載されており、明るく鮮明に撮影できるモデルです。
また、カメラで捉えきれない光の状況を推測するセンサーも搭載。推測結果から色味を自動で補正し、正確な色合いに仕上げます。
進化したAIエンジンで、動き回るペットも簡単に撮影可能です。星空や花火がきれいに撮れる専用モードも備えています。
すべてにおいてハイスペック
AQUOS R8 proには、「AQUOS R8」と同じCPUが搭載されています。カメラリングと側面から放熱する設計により、高いパフォーマンスをキープします。
12GBの大容量メモリを搭載しており、作業を高速で処理できるのも魅力です。読込速度は最大60%、書込速度は最大70%向上しています。
バッテリー容量も5,000mAhと大きく、省エネ仕様で寿命が長いので長期間使えます。
3位:Galaxy S23 Ultra
- 約2億画素の高性能カメラを搭載
- 圧倒的なパフォーマンス
- Sペン付きで使い勝手が抜群
Galaxy S23 Ultraは、落ち着いた色合いで高級感のあるAndroidスマホです。耐久性に優れたガラス素材とアーマーアルミフレームが採用されています。
また、512GBのストレージを搭載しているのも大きな特徴です。Androidスマホとしては史上最大の容量なので、大量のデータを保存したい方に適しています。
本体にはSペンが内蔵されており、手軽にメモやイラストを作成できます。スペックが高く使い勝手の良いモデルです。
機種名 | Galaxy S23 Ultra |
---|---|
販売価格(税込) | 119,020円~ |
画面サイズ | 約6.8インチ |
本体サイズ (高さ×幅×厚さ) |
約163mm×約78mm×約8.9mm |
重さ | 約234g |
CPU | Snapdragon 8 Gen 2 |
RAM | 12GB |
ROM | 512GB |
バッテリー | 5,000mAh |
アウトカメラ | 超広角:約1,200万画素 広角:約2億画素 望遠:約1,000万画素 |
インカメラ | 約1,200万画素 |
防水/防塵 | IPX5・IPX8/IP6X |
おサイフケータイ | ◯ |
生体認証 | 顔・指紋認証 |
カラー | ファントムブラック(512GB)/グリーン(256GB)/クリーム(256GB) |
約2億画素の高性能カメラを搭載
Galaxy S23 Ultraのフロントカメラは約2億画素あり、高精細な写真撮影ができます。高画素モードにすると、自然な輪郭で細かい表現が可能です。
また、旧モデルのGalaxy S22よりも、望遠カメラの最短撮影距離が短くなっています。そのため、被写体に寄って撮影でき、撮影のしやすさが向上しました。
望遠カメラのスペックは旧モデルと同じですが、より画質が向上しているので、プロクオリティの撮影が楽しめるでしょう。
圧倒的なパフォーマンス
Galaxy S23 Ultraは、高いパフォーマンスを発揮する高性能なCPUが内蔵されたモデルです。従来比で約2.1倍に拡大した冷却システムも搭載されています。
バッテリーが5,000mAhと大容量なのも魅力です。高画質の動画や本格的なゲームも快適に長時間楽しめます。
また、画面は約6.8インチの有機ELディスプレイです。スマホの中でも最大級の画面サイズなので、動画やゲームの迫力を感じられます。
【5万円台】ドコモスマホおすすめランキング
5万円台で購入できるおすすめのドコモスマホを紹介します。なお、紹介する機種はスペックや機能などを総合的に評価し、編集部が選定しました。
- 1位:Xperia 5 IV
- 2位:Galaxy S23
- 3位:Xperia 1 IV
これらの端末について詳しく解説します。
1位:Xperia 5 IV
- 高級感のあるデザイン
- 自動で瞳にピントを合わせる瞳AF
- 高音質・高画質でエンタメが楽しめる
Xperia 5 IVは、ガラス素材の採用とフラットなフォルムで、高級感のあるスマホです。ドコモオンラインショップ限定カラーとして、ブルーとパープルがあります。
コンパクトサイズですが、5,000mAhの大容量バッテリーを搭載しています。そのため、1日中電池切れの心配なく使用可能です。
また、急速充電に対応していますので、最短30分で約半分まで充電できます。3年後も使用開始時と同程度の容量がキープされるので、長く使い続けられるでしょう。
機種名 | Xperia 5 IV |
---|---|
販売価格(税込) | 51,920円~ |
画面サイズ | 約6.1インチ |
本体サイズ (高さ×幅×厚さ) |
約156mm×約67mm×約8.2mm |
重さ | 約172g |
CPU | Snapdragon 8 Gen 1 |
RAM | 8GB |
ROM | 128GB |
バッテリー | 5,000mAh |
アウトカメラ | 約1220万画素 約1220万画素 約1220万画素 |
インカメラ | 約1,220万画素 |
防水/防塵 | IPX5・IPX8/IP6X |
おサイフケータイ | ◯ |
生体認証 | 指紋認証 |
カラー | パープル ブルー エクリュホワイト ブラック グリーン |
自動で瞳にピントを合わせる瞳AF
Xperia 5 IVは、超広角・広角・望遠のトリプルカメラが搭載されたモデルです。ソニーのデジタル一眼カメラの技術が採用されています。
どのレンズで撮る場合でも瞳AFが使えます。瞳AFは自動で瞳にピントを合わせる機能です。
動く被写体の眼も追いかけます。撮影するときにピント合わせについて考えず、シャッターチャンスや表情に集中して撮影が可能です。
高音質・高画質でエンタメが楽しめる
Xperia 5 IVは、全音域のバランスが良いステレオスピーカーを搭載しています。ハイレゾに対応しており、有線・無線で高音質サウンドを満喫できます。
立体音響技術が採用されているのも魅力です。自宅にいながら、映画館にいるような臨場感を楽しめます。
ディスプレイには、ソニーのテレビ「ブラビア」の画質向上技術を採用。音質・画質ともにクオリティが高いので、映像作品を観ることが多い方におすすめです。
2位:Galaxy S23
- スタイリッシュなデザイン
- 最大30倍のズーム機能付きカメラ搭載
- 高いパフォーマンスを長時間維持できる
Galaxy S23は、シンプルで洗練されたデザインのAndroidスマホです。天然染料が使われた3種類のカラーが用意されています。
薄型の手になじみやすいサイズ感ながら、高性能のパーツが搭載されており機能も豊富です。「ビジョンブースター」が表示を自動調整し、どのような環境でも高い視認性を維持します。
また、保護モードをONにすると低コントラストで表示されるため、長時間使う場合でも目が疲れにくいのが嬉しい点です。
機種名 | Galaxy S23 |
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販売価格(税込) | 58,300円~ |
画面サイズ | 約6.1インチ |
本体サイズ (高さ×幅×厚さ) |
約146mm×約71mm×約7.6mm |
重さ | 約168g |
CPU | Snapdragon 8 Gen 2 for Galaxy |
RAM | 8GB |
ROM | 256GB |
バッテリー | 3900mAh |
アウトカメラ | 超広角:約1,200万画素 広角:5,000万約素 望遠:約1,000万画素 |
インカメラ | 約1,200万画素 |
防水/防塵 | IPX5・IPX8/IP6X |
おサイフケータイ | ◯ |
生体認証 | 顔・指紋認証 |
カラー | クリーム ファントムブラック ミント ラベンダー |
最大30倍のズーム機能付きカメラ搭載
Galaxy S23は、3倍の光学ズームができる望遠カメラを搭載しています。10倍のデジタルズームにも対応しているので、最大30倍のズームが可能です。
さらにズームロック機能が搭載されているので、手ブレを抑えて撮影できます。そのため、遠くにあるものを撮影したい方におすすめです。
また、AIが髪の毛や空などの細かい部分まで画質調整を行ってくれます。暗い場所でも鮮明な写真に仕上がるので、夜間の撮影にも適しているでしょう。
高いパフォーマンスを長時間維持できる
Galaxy S23は、高速で情報処理を行うCPUが搭載されたモデルです。高性能な冷却システムも搭載されており、効率よく熱を逃がします。
リフレッシュレートが最大120Hzなので、動きを非常になめらかに表現します。そのため、本格的なゲームや高画質の動画を楽しみたい方におすすめです。
旧モデルよりも大きなバッテリーが搭載されており、1日中スマホを使いたいというニーズにも対応しています。
3位:Xperia 1 IV
- 4Kアップスケーリング搭載のワイドディスプレイ
- ソニーがもつ最先端のサウンド技術を搭載
- カメラ専用機と同等のカメラ性能
Xperia 1 IVの特徴はカメラ機能です。詳細は後程解説しますが、世界初の望遠光学ズームと高性能なAF性能と4Kスローモーション機能が搭載されています。
またフラッグシップ機にふさわしい高速通信5G対応の高速CPUに加えて、RAM 16GB/ROM 512GBの大容量メモリを搭載しています。
この高性能メモリは普段使いにも、動画編集などのスマートフォンで行う専門的な作業にも対応可能です。
またXperia 1 IVは5,000mAhの大容量バッテリーと急速充電に対応しており、最短30分で約半分まで充電できます。
バッテリーの負荷を軽減する「いたわり充電」とXperia独自の「充電最適化技術」により、3年後も使用開始時と同程度の容量がキープされるので、長く使い続けられるでしょう。
機種名 | Xperia 1 IV |
---|---|
販売価格(税込) | 51,920円~ |
画面サイズ | 約6.5インチ |
本体サイズ (高さ×幅×厚さ) |
約165mm×約71mm×約8.2mm |
重さ | 約187g |
CPU | Snapdragon 8 Gen 1 |
RAM | 12GB |
ROM | 256GB |
バッテリー | 5,000mAh |
アウトカメラ | 約1,220万画素 約1,220万画素 約1,220万画素 |
インカメラ | 約1,220万画素 |
防水/防塵 | IPX5・IPX8/IP6X |
おサイフケータイ | ◯ |
生体認証 | 指紋認証 |
カラー | ブラック アイスホワイト パープル |
4Kアップスケーリング搭載のワイドディスプレイ
4Kアップスケーリング機能とは解像度の低い動画を、高精細で美しい4K画質に変換してくれる機能です。
この機能はYouTubeなどの動画サイトにも対応しているので細部まで鮮明な映像や画像を楽しめます。
さらにワイドディスプレイ新機能のリアルタイムHDRドライブが、白とびしやすい明るいシーンもハイライトを調整し、色の再現性を最適化してくれます。
Xperia 1 IVは前機種のXperia IIIと比較して画面の最大輝度がさらに約50%向上。どのような環境下でもディスプレイが見やすくなっています。
ソニーがもつ最先端のサウンド技術を搭載
左右均等にフロント配置されたステレオスピーカーにより、立体感のある音響を実現。新規構造のスピーカーユニットが搭載され、低音域の音響が向上しました。
立体音響技術360 Reality Audioに対応しており、スピーカーやヘッドホンでも、360度臨場感あふれる音場を再現します。
カメラ専用機と同等のカメラ性能
全てのリアカメラに120fps高速読み出しに対応したイメージセンサーを搭載し、高精度なAF/トラッキング性能や4K 120fps撮影が可能です。
高速読み出し可能なイメージセンサーとソニー独自のアルゴリズムで、ハイブリッド手ブレ補正を実現しています。
また、フロントカメラには1,220万画素の大型化したイメージセンサーを搭載し、暗いシーンでもノイズの少ないきれいな1枚を残せるのが特徴です。
ソニーのデジタル一眼カメラ譲りの高速なオートフォーカス性能に加えて、リアルタイム瞳AFとリアルタイムトラッキングで被写体を高精度に追跡します。
【2~4万円台】ドコモスマホおすすめランキング
2~4万円台で購入できるおすすめのドコモスマホを紹介します。お手頃な価格ですが性能もよく、コスパの良い機種が目立ちます。なお、紹介する機種はスペックや機能などを総合的に評価し、編集部が選定しました。
- 1位:Google Pixel 7a
- 2位:AQUOS sense7
- 3位:Xperia 10 IV
これらの端末について解説します。
1位:Google Pixel 7a
- 求めやすい価格の高性能機種
- 高度な画像処理機能を搭載
- 大容量のワイヤレス充電対応バッテリー搭載
Google Pixel 7aは、2023年5月11日に登場したGoogleのフラッグシップモデルです。上位モデルの「Google Pixcel 7 Pro」と同じチップを搭載しています。
通話やチャットをリアルタイムで翻訳する機能があり、わからない言語を使う相手ともコミュニケーションできます。
また、Google Pixel 7aはセキュリティ機能が充実しているのも魅力です。手頃な価格で購入でき、安心して使えるスマホを求める方に適しています。
機種名 | Google Pixel 7a |
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販売価格(税込) | 29,700円~ |
画面サイズ | 約6.1インチ |
本体サイズ (高さ×幅×厚さ) |
約152mm×約72.9mm×約9.0mm |
重さ | 約193.5g |
CPU | Google Tensor G2 |
RAM | 8GB |
ROM | 128GB |
バッテリー | 4,385mAh |
アウトカメラ | 約6,400万画素 約1,300万画素 |
インカメラ | 約1,300万画素 |
防水/防塵 | IPX7/IP6X |
おサイフケータイ | ◯ |
生体認証 | 指紋認証 |
カラー | Coral(オンラインショップ限定) Sea Snow Charcoal |
高度な画像処理機能を搭載
Google Pixel 7aには、最大約6,400万画素のデュアルカメラが搭載されています。カメラ自体の性能に加え、高度な画像処理機能により、簡単に美しい写真撮影が可能です。
タップするだけで鮮明な写真になるボケ修正機能は、他のスマホで撮った写真にも利用できます。
ほかにも写り込んだものを消去する消しゴムマジックや、暗い場所向けの夜景モードも搭載。長時間露光や超解像ズーム機能も備え、写真にこだわりたい方も満足の性能です。
大容量のワイヤレス充電対応バッテリー搭載
Google Pixel 7aの自動調整バッテリーは、4,385mAhと大容量です。通常の利用でも24時間以上持つので、充電切れを心配せずにスマホを存分に使用できます。
また、スーパーバッテリーセーバーを使うと、最大で3日間利用可能です。
ワイヤレス充電にも対応しており、充電の手間を軽減できます。なお、ワイヤレス充電を行うには、対応した充電器が必要です。
2位:AQUOS sense7
- 大型センサーと高速AFの高性能カメラを搭載
- アイドリングストップの採用でバッテリーが長持ち
- AQUOSならではの便利機能でストレスフリー
AQUOS sense7は、2022年11月発売のエントリーモデルです。色彩階調が10億色のディスプレイが搭載されており、鮮やかに表示します。
また、便利な機能も複数搭載されています。Payトリガーにより、画面が消えている状態から指紋センサーの長押しで、d払いアプリの起動が可能です。
ほかのアプリへの切り替えもワンタッチなので、スムーズに会計できます。機種変更時に今まで使っていたスマホから簡単にデータやアプリ、設定をコピーできる機能も便利です。
機種名 | AQUOS sense7 |
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販売価格(税込) | 32,670円~ |
画面サイズ | 約6.1インチ |
本体サイズ (高さ×幅×厚さ) |
約152mm×約70mm×約8.0mm |
重さ | 約158g |
CPU | Snapdragon 695 5G |
RAM | 6GB |
ROM | 128GB |
バッテリー | 4,570mAh |
アウトカメラ | 標準:約5,030万画素 広角:800万約素 |
インカメラ | 約800万画素 |
防水/防塵 | IPX5・IPX8/IP6X |
おサイフケータイ | ◯ |
生体認証 | 顔・指紋認証 |
カラー | ラベンダー ライトカッパー ブルー ブラック |
大型センサーと高速AFの高性能カメラを搭載
AQUOS sense7のカメラに搭載されているセンサーは、従来機種に比べて66%の大型化を実現しました。多くの光を取り込めるので、夜景などもきれいに撮影できます。
オートフォーカスの高速化も図られ、AQUOS sense6と比べて2倍の速度でフォーカスします。素早く正確にピントが合うので、撮りたい瞬間を逃しません。
また、ノイズを抑えてハイクオリティに仕上げる新たな画質エンジン「ProPix4」も搭載されました。「見たまま」を表現でき、人物撮影では肌や目などに最適な画像処理が施されます。
アイドリングストップの採用でバッテリーが長持ち
AQUOS sense7のIGZOディスプレイには、消費電力を自動で抑えるアイドリングストップが採用されています。これは、画面の書き換え頻度を自動で制御する機能です。
アイドリングストップと、4,570mAhの大容量バッテリーにより充電の持ちが良いのも特徴です。ストリーミング再生なら最大約23時間楽しめます。
また、充電を自動制御し、熱による電池への負担を減らすことで劣化を抑える機能も搭載。3年間利用しても容量が90%維持されるため、長く使えるモデルです。
3位:Xperia 10 IV
- Xperia 10シリーズ初搭載のフロントステレオスピーカー
- 使いやすく高性能なカメラ
- 「ながら使い」ができるマルチウィンドウ
Xperia 10 Vは、シンプルなデザインのミドルレンジモデルです。大容量バッテリーが搭載されているだけでなく、3年使っても劣化が少ないので長く使えます。
また、マルチウィンドウにより、2つのアプリを同時に利用できるのも特徴です。動画アプリとSNSを同時に表示し、ドラマを見ながら口コミを確認することもできます。
画面は有機ELディスプレイが採用されており、輝度は旧モデル「Xperia 10 IV」の約1.5倍です。屋外でも見やすく、美しい画質で表示します。
機種名 | Xperia 10 V |
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販売価格(税込) | 30,712円~ |
画面サイズ | 約6.1インチ |
本体サイズ (高さ×幅×厚さ) |
約155mm×約68mm×約8.3mm |
重さ | 約159g |
CPU | Snapdragon 695 5G |
RAM | 6GB |
ROM | 128GB |
バッテリー | 5,000mAh |
アウトカメラ | 約800万画素 約4,800万画素 約800万画素 |
インカメラ | 約800万画素 |
防水/防塵 | IPX5・IPX8/IP6X |
おサイフケータイ | ◯ |
生体認証 | 指紋認証 |
カラー | セージグリーン(オンラインショップ限定カラー) ラベンダー ブラック ホワイト |
Xperia 10シリーズ初搭載のフロントステレオスピーカー
Xperia 10 Vは、立体的な音の広がりが魅力のフロントステレオスピーカーが搭載されたモデルです。映画や音楽ライブで臨場感あるサウンドを楽しめます。
ハイレゾに対応しており、有線でも無線でも原音に近い高音質での再生が可能です。ハイレゾでない音源を、ハイレゾ並みの音質に変換する機能も搭載されています。
スマホで高音質サウンドを堪能したい方におすすめの機種です。なお、ハイレゾまたはハイレゾ相当の音質で聴くには、ハイレゾ対応のヘッドホンが必要となります。
使いやすく高性能なカメラ
Xperia 10 Vのカメラには、「Xperia 10 IV」よりも大きなイメージセンサーが搭載されています。そのため、より高画質の写真を撮影可能です。
撮影時に環境を自動で判断して設定を選択し、光学式手ブレ補正機能も作動します。シャッターを切るだけで美しい写真を撮れるので、初心者でも使いやすいモデルです。
また、ハンドシャッター機能が搭載されており、手のひらをカメラに向けるだけで撮影可能。自撮り写真を撮るときに便利な機能です。
【iPhone】ドコモスマホおすすめランキング
人気のiPhoneシリーズのおすすめランキングを紹介します。なお、紹介する機種はスペックや機能などを総合的に評価し、編集部が選定しました。
- 1位:iPhone 15
- 2位:iPhone 13
- 3位:iPhone 14 Pro
これらの端末について詳しく解説します。
1位:iPhone 15
- 4,800万画素のカメラを搭載
- iPhoneで初めてUSB-C端子を採用
iPhone 15は、2023年9月発売の最新iPhoneです。CPUはA16 Bionicが採用されており、処理性能が向上しています。
また、前モデルまでのノッチデザインが廃止され、iPhone 14 Pro / Pro MAxと同じDynamic Islandが搭載されました。
5つのカラーバリエーションがあり、淡いパステルカラーのような本体色です。カラーインフューズドガラスの採用により、高級感のあるマットな外観になっています。
機種名 | iPhone 15 |
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販売価格(税込) | 11,9800円~ |
画面サイズ | 6.1インチ |
本体サイズ (高さ×幅×厚さ) |
約147.6mm×約71.6mm×約7.80mm |
重さ | 約171g |
CPU | A16 Bionic |
RAM | 6GB |
ROM | 128GB 256GB 512GB |
バッテリー | 非公開 |
アウトカメラ | メイン:4,800万画素 超広角:1,200万画素 |
インカメラ | 1,200万画素 |
防水/防塵 | IP68 |
おサイフケータイ | ◯ |
生体認証 | 顔認証 |
カラー | ピンク イエロー グリーン ブルー ブラック |
4,800万画素のカメラを搭載
前シリーズまで、通常モデルのカメラは1,200万画素でした。しかし、iPhone 15では4,800万画素のメインカメラが搭載されています。
解像度が4倍になり、よりディテールをとらえた写真が撮れます。
ポートレート写真が撮りやすくなったのもポイントです。端末が被写界深度を把握し、美しいポートレート写真に仕上げます。
さらに、画面のタップで簡単にピントの切り替えが可能です。
iPhoneで初めてUSB-C端子を採用
iPhone 14シリーズまでは、Lightning端子が採用されていました。iPhone 15シリーズでは、初めてUSB-C端子が採用されています。
そのため、MacやiPadと同じケーブルを使用可能です。複数のApple製品を使う場合でも、複数のケーブルを用意する必要はありません。
Apple WatchやAirPodsもUSB-Cに対応しており、iPhone 15と接続して充電できます。
2位:iPhone 13
- iPhone 14と同じA15 Bionicチップを搭載
- カメラ性能が大きく向上
iPhone 13は2021年9月24日に発売されたiPhoneです。
発売こそ2年近く前になりますが、iPhone 14と同じA15 Bionic チップが搭載されており、最新機種と比較しても十分な性能があります。
iPhone 12シリーズと比較してバッテリー駆動時間が1.5時間~2.5時間延びていることが特徴です。また、5Gにも対応しているので通信性能にも優れています。
機種名 | iPhone 13 |
---|---|
販売価格(税込) | 116,380円~ |
画面サイズ | 6.1インチ |
本体サイズ (高さ×幅×厚さ) |
約146.7mm×約71.5mm×約7.65mm |
重さ | 約173g |
CPU | A15 Bionic |
RAM | 6GB |
ROM | 128GB 256GB 512GB |
バッテリー | 非公開 |
アウトカメラ | 超広角:1,200万画素 広角:1,200万画素 |
インカメラ | 1,200万画素 |
防水/防塵 | IP68 |
おサイフケータイ | ◯ |
生体認証 | 顔認証 |
カラー | スターライト ミッドナイト PRODUCT(RED) ブルー ピンク |
iPhone 14と同じA15 Bionicチップを搭載
最新機種と同じ高性能チップを搭載していることは大きな強みでしょ。
iPhone 13はチップの性能向上によってiPhone 12シリーズよりバッテリー駆動時間が1.5時間~2.5時間延びており、従来のiPhoneシリーズに比べて利便性が大きく向上しています。
処理能力の向上により、アプリの起動や全体的な操作性が向上しているため快適に操作が行えます。
カメラ性能が大きく向上
センサーシフト光学式手ぶれ補正が搭載されました。この機能は従来の光学式手振れ補正よりも効果が高く、わずかなシャッターチャンスを逃しません。
さらに広角カメラのセンサーサイズの大型化により、暗い場所でノイズの少ない写真が撮れるようになりました。
新機能として「シネマティックモード」が搭載されました。
ポートレート撮影のように背景をぼかしたまま動画を撮影できるので、SNSの利用が多くカメラを多用する人におすすめな機能です。
3位:iPhone 14 Pro
- 高画素数の3眼カメラ搭載
- iPhoneで初めてDynamic Islandを採用
- 様々な新機能を搭載
iPhone 14 Proは、2022年9月に発売されたiPhone 14シリーズの上位モデルです。iPhone 13シリーズから、CPUやバッテリーなど様々な要素が進化しています。
iPhone 13 ProのCPUは「A15 Bionic」です。iPhone 14 Proには、より高性能な「A16 Bionic」が搭載されています。
また、常時表示ディスプレイが採用されているのもポイント。画面がロックされていても、時刻や天気などの情報を確認できます。
機種名 | iPhone 14 Pro |
---|---|
販売価格(税込) | 174,130円~ |
画面サイズ | 6.1インチ |
本体サイズ (高さ×幅×厚さ) |
約147.5mm×約71.5mm×約7.85mm |
重さ | 約206g |
CPU | A16 Bionic |
RAM | 6GB |
ROM | 128GB 256GB 512GB 1TB |
バッテリー | 3,200mAh |
アウトカメラ | 4,800万画素 |
インカメラ | 1,200万画素 |
防水/防塵 | IP68 |
おサイフケータイ | ◯ |
生体認証 | 顔認証 |
カラー | ディープパープル ゴールド シルバー スペースブラック |
高画素数の3眼カメラ搭載
iPhone 14 Proには3眼カメラが搭載されています。そのうち、広角カメラは4,800万画素です。
前シリーズの1,200万画素のカメラから、大幅に画素数が向上しているのがわかります。そのため、よりきめ細かな美しい写真の撮影が可能です。
また、フロントカメラだけでなく、インカメラもオートフォーカスに対応。インカメラでの撮影もしやすいため、自撮り写真を撮ることが多い方にもおすすめです。
iPhoneで初めてDynamic Islandを採用
iPhone 14 Proは、インカメラ部分のデザインが新しいことも魅力です。前シリーズまでは、画面上部に切り込みが入る「ノッチ」と呼ばれるデザインでした。
iPhone 14 Proでは、新たに「Dynamic Island」が採用されています。切り込みはなく画面上部に小窓があり、スタイリッシュなデザインです。
また、通知やアクティビティなども表示できます。例えば、バックグラウンドで音楽アプリを利用しているとき、Dynamic Islandで曲の早送りや停止などの操作が可能です。
様々な新機能を搭載
iPhone 14 Proには、iPhone初の機能も搭載されています。衛星通信に対応したことにより、電波の届かない場所からでも通話やメッセージ送信が可能です。
また、衝突事故検出機能も搭載されています。これは自動車の衝突事故が起きた際、自動で救助の要請を出す機能です。
さらに、カメラにはアクションモードが追加されています。動画を撮影している間の手ブレが補正されるため、きれいな動画を残したい方におすすめです。
ドコモ注目の最新スマホ
ドコモ注目の最新スマホについて解説します。
ドコモ注目の最新スマホ
- iPhone 15シリーズ
- Google Pixel Fold
これらの機種について解説します。
iPhone 15シリーズ
新型iPhone 15は2023年9月22日に発売されました。
発売直後から人気のカラーや容量は在庫切れが多く、新型iPhoneの人気ぶりが見受けられます。
ドコモオンラインショップでは、購入や再入荷の予約を受け付けているので、iPhone 15シリーズをお買い求めの方はぜひ、在庫を確認してみてください。
▼iPhone 15シリーズの人気機種の再入荷の予約をしたい方は、ドコモでiPhone 15を予約する方法を解説しているこちらの記事を参考にしてみてください。
▼以下の記事では、新型iPhone 15の新機能やスペックを詳しく解説しています。iPhone 15の購入を検討している方は、あわせてご一読ください。
iPhone 15のモデル
新型iPhone 15は、通常モデルの「iPhone 15」「iPhone 15 Plus」と、より優れたカメラ性能を持つ「iPhone 15 Pro」「iPhone 15 Pro Max」の4機種が登場します。
- iPhone 15
- iPhone 15 Plus
- iPhone 15 Pro
- iPhone 15 Pro Max
iPhone 15の価格
iPhone 15の価格は、アップルストアでは確定しましたが、ドコモでは未定です。新型iPhoneは年々値上げをしているため、販売価格が気になるという方も多いでしょう。
今回発売される新型iPhone 15シリーズも、性能向上により5,000円~10,000円値上げされました。
アップルストアでの価格は以下の通りです。
販売価格(税込) | iPhone 15 | iPhone 15 Plus | iPhone 15 Pro | iPhone 15 Pro Max |
---|---|---|---|---|
128GB | 124,800円 | 139,800円 | 159,800円 | - |
256GB | 139,800円 | 154,800円 | 174,800円 | 189,800円 |
512GB | 169,800円 | 184,800円 | 204,800円 | 219,800円 |
1TB | - | - | 234,800円 | 249,800円 |
アップルストアと同様、ドコモでも歴代iPhone シリーズの中で高価格帯になることが予想されます。
新型iPhoneを安く手に入れたい方は、下取りサービスや端末購入プログラム、お得なキャンペーンを活用しましょう。
新型iPhone 15のデザイン
近年、Appleは3年ごとにiPhoneのデザインを刷新しています。2020年に発売されたiPhone 12シリーズで、丸みを帯びたデザインから角ばったデザインに変更されました。
その3年後となる2023年9月22日に発売された新型iPhone 15でも、デザインが刷新されました。主な変更点は以下の4点です。
- 通常モデルにもDynamic Island搭載
- Proモデルはチタン素材に変更
- 通常モデルにカラーインフューズドガラスを採用
- ラウンドエッジ型になる
iPhone 14のProモデルで採用された「Dynamic Island」が通常モデルにも採用され、新型iPhone 15シリーズはすべてノッチレスのモデルになります。
また、Proモデルは、軽量かつ頑丈なチタン製になることが決まりました。重厚感はそのままで、現行モデルよりも本体が軽くなります。
さらに、本体の形状が丸みを帯びたラウンドエッジ型になります。
新型iPhone 15のスペック
- Proモデルに最新の「A17 Pro」チップ搭載
- Proモデルのメモリが8GBに増量
- U1チップがアップグレードされる
モデル | iPhone 15 | iPhone 15 Plus | iPhone 15 Pro | iPhone 15 Pro Max |
---|---|---|---|---|
価格 (税込) |
124,800円~ | 139,800円~ | 159,800円~ | 189,800円~ |
画面サイズ | 6.1インチ | 6.7インチ | 6.1インチ | 6.7インチ |
本体サイズ | 147.6mm×71.6mm×7.80mm | 160.9mm×77.8mm×7.80mm | 146.6mm×70.6mm×8.25mm | 159.9mm×76.7mm×8.25mm |
重さ | 171g | 201g | 187g | 221g |
ストレージ | 128GB 256GB 512GB |
128GB 256GB 512GB |
128GB 256GB 512GB 1TB |
256GB 512GB 1TB |
チップ | A16 Bionic | A16 Bionic | A17 Pro | A17 Pro |
アウトカメラ | メイン:48MP:ƒ/1.6絞り値 超広角:12MP:ƒ/2.4絞り値 |
メイン:48MP:ƒ/1.6絞り値 超広角:12MP:ƒ/2.4絞り値 |
メイン:48MP:ƒ/1.78絞り値 超広角:12MP:ƒ/2.2絞り値 望遠:12MP:ƒ/2.8絞り値 |
メイン:48MP:ƒ/1.78絞り値 超広角:12MP:ƒ/2.2絞り値 望遠:12MP:ƒ/2.8絞り値 |
インカメラ | 12MP | 12MP | 12MP | 12MP |
防水・防塵 | IP68 | IP68 | IP68 | IP68 |
生体認証 | Face ID | Face ID | Face ID | Face ID |
カラー | ピンク イエロー グリーン ブルー ブラック |
ピンク イエロー グリーン ブルー ブラック |
ナチュラルチタニウム ブルーチタニウム ホワイトチタニウム ブラックチタニウム |
ナチュラルチタニウム ブルーチタニウム ホワイトチタニウム ブラックチタニウム |
充電端子 | USB-C (USB 2) |
USB-C (USB 2) |
USB-C (USB 3) |
USB-C (USB 3) |
バッテリー | 最大20時間の動画再生 | 最大26時間の動画再生 | 最大23時間の動画再生 | 最大29時間の動画再生 |
iPhone 15 ProとiPhone 15 Pro Maxでは、最新チップの搭載やメモリの増量が決まりました。最新の「A17 Pro」では、約10%の高速化が実現します。
iPhone 15とiPhone 15 PlusのCPUは、iPhone 14 Proで採用されたA16 Bionicです。
また、iPhone 11シリーズより搭載されている「U1チップ」が進化します。U1チップは、AirPodsやAirTagなどにも搭載されており、デバイスの位置の特定に役立つチップです。
U1チップのアップグレードにより、通信性能の向上や消費電力の改善などが見込めます。
Google Pixel Fold
- Google初の折りたたみ型スマホ
- 2つのアプリが同時に使える分割スクリーン
- ハンズフリーでも使える高性能カメラ
Google Pixel Foldは、2023年7月下旬以降に発売予定の新機種です。
電源ボタンに指紋認証センサーがあり、触れるだけでロックを解除できます。パワフルなCPUと大容量バッテリーが搭載されており、長時間快適に使えるモデルです。
また、画面を分ける分割スクリーン機能が使えます。2つのアプリを同時に表示できるので、動画を見ながら別の作業をこなす「ながら作業」も可能です。
機種名 | Google Pixel Fold |
---|---|
販売価格(税込) | 149,930円~ |
画面サイズ | 約7.6インチ(メインディスプレイ) |
本体サイズ (高さ×幅×厚さ) |
約139.7mm×約158.7mm×約5.8mm(展開時) 約139.7mm×約79.5mm×約12.1mm(折りたたみ時) |
重さ | 約283g |
CPU | Google Tensor G2 |
RAM | 12GB |
ROM | 256GB |
バッテリー | 4,821mAh |
アウトカメラ | 約4,800万画素 約1,080万画素 約1,080万画素 |
インカメラ | 約800万画素 |
防水/防塵 | IPX8/- |
おサイフケータイ | ◯ |
生体認証 | 指紋・顔 |
カラー | Obsidian |
Google初の折りたたみ型スマホ
Google Pixel Foldは、Google初の折りたたみ型スマホです。広げたときのディスプレイサイズは約7.6インチと大きく、迫力のある映像が楽しめます。
一方、折りたたんだ状態でも5.8インチのスマホとして利用でき、開かなくてもGoogle Pixelの全機能が使用可能です。
ノートパソコンのように、角度を固定できるテーブルトップモードも利用できます。そのため、スマホを持たずに動画を楽しみたい方におすすめです。
ハンズフリーでも使える高性能カメラ
Google Pixel Foldは、最大約4,800万画素のトリプルカメラが搭載されたモデルです。最大20倍のズーム機能があり、遠くの被写体も簡単に撮れます。
高性能なCPUを搭載しているため画像処理性能が高く、撮影した写真を美しく仕上げてくれます。
テーブルトップモードを利用すると、三脚を使わずに任意の角度で撮影が可能です。タイマー機能のほか、声でシャッターを切る機能もあります。
【オンライン】ドコモ機種変更・契約の手順
ドコモスマホを購入する場合、ドコモショップや家電量販店を利用するのが一般的でした。
しかし、現在ではドコモオンラインショップを利用することで、自宅からでも簡単に購入が可能です。
ここからは、新規契約・機種変更の2つの手順を解説します。
オンラインショップなら手数料がかからず、2,750円(税込)以上の購入で送料が無料になるのでお得です。
【ドコモオンラインショップ】新規契約の手順
- dアカウントでログインする
- 欲しい機種のページにアクセスする
- 購入方法として「新規契約」を選択する
- 届け先や支払い方法を登録する
- 注文を確定する
- 端末やSIMカードが届く
- SIMカードを端末に装着する
- 「お申し込み履歴」より開通手続きを行う
- 完了
開通手続きはいつ行っても構いませんが、他社から乗り換える場合は9時~21時の間に行いましょう。
ahamoを契約する方は、ahamoの公式サイトから申し込み手続きを行ってください。
【ドコモオンラインショップ】機種変更の手順
- dアカウントでログインする
- 欲しい機種のページにアクセスする
- 購入方法として「機種変更」を選択する
- 届け先や支払い方法を登録する
- 注文を確定する
- 端末やSIMカードが届く
- SIMカードを端末に装着する
- データ移行・利用開始手続きをする
- 完了
ドコモの機種変更もオンラインショップで簡単にできます。
ドコモのキャンペーン最新情報
ドコモオンラインショップで実施中の最新キャンペーンをまとめました。ぜひキャンペーンを活用してお得に機種変更しましょう!
掲載しているキャンペーンは予告なく終了する可能性があります。
オンラインショップおトク割
- 期間:2022年6月17日~終了日未定
- 特典:対象機種のオンラインショップ価格から割引またはdポイント還元
- 条件:ドコモオンラインショップで対象機種を購入する
ドコモオンラインショップで対象機種を購入すると、割引が受けられるキャンペーンを実施しています。割引対象の機種は以下の通りです。
対象機種 | 割引額(税込) |
---|---|
AQUOS sense6 SH-54B | 25,300円 |
Galaxy S23 SC-51D | 11,000円 |
Galaxy Z Flip4 SC-54C | 5,500円 |
オンラインショップ限定 機種購入割引
- 期間:2022年4月28日~終了日未定
- 特典:対象機種の販売価格から割引
- 条件:ドコモオンラインショップで対象機種を購入する
ドコモでは、オンラインショップ限定の機種購入割引キャンペーンを実施しています。
オンラインショップで対象機種を購入すると販売価格から割引されるキャンペーンで、機種だけを購入する場合も適用されます。
オンラインショップ限定なので、店舗で購入する場合は適用されない点に注意しましょう。対象機種および割引額は、以下の通りです。
対象機種 | 割引額(税込) |
---|---|
Xperia 1 IV SO-51C | 77,000円割引 |
Xperia 1 III SO-51B | 55,000円割引 |
arrows N F-51C | 25,300円割引 |
iPhone 13 128GB/mini 128GB | 22,000円割引 |
Xperia 5 IV SO-54C | 22,000円割引 |
Galaxy A53 5G SC-53C | 15,400円割引 |
Xperia 10 IV SO-52C | 11,000円割引 |
AQUOS sense7 SH-53C | 11,000円割引 |
Galaxy S22 SC-51C | 5,500円割引 |
人気の機種をお得に購入できるキャンペーンなので、ぜひこの機会を見逃さないようにしましょう。
スマホおかえしプログラム
- 期間:終了日未定
- 特典:端末代最大12回分の支払い免除
- 条件:
(1)対象端末を36回払いで購入すること
(2)対象端末を返却すること
(3)dポイントクラブに加入していること
「スマホおかえしプログラム」は、ドコモで販売中のスマホをお得に使える端末購入サポートです。
対象機種を36回の分割払いで購入し、24回目の支払い完了時点でドコモに返却すると、その翌々月請求分以降最大12回分の支払いが不要になるシステムです。
支払いイメージをわかりやすく解説すると、118,800円(税込)の端末を36回払いで購入した場合、24回目の支払い完了時点で返却すると最大39,600円(税込)分の支払いが不要になります。
プログラムに加入する場合は、dポイントクラブ会員であることが条件です。なお、プログラムを利用せずにスマホをそのまま使い続けることも可能です。
最新機種の中には10万円を超えるものもあるので、スマホをお得に使いたい方は「スマホおかえしプログラム」を活用してみましょう。
いつでもカエドキプログラム
- 期間:終了日未定
- 特典:残価設定型24回払いの24回目の支払い免除
- 条件:
(1)端末購入時にプログラムに加入する
(2)利用終了時に端末を返却する
「いつでもカエドキプログラム」は、ドコモの端末購入プログラムです。端末を残価設定型24回払いで購入し、23ヵ月目までに返却すると24回目の残価が支払い不要になります。
例えば、iPhone 14で「いつでもカエドキプログラム」を使った場合、月々の支払い額や残価は以下の通りです。
- 機種代金:138,930円(税込)
- 1回目~23回目の支払い額:3,030円(税込)
- 24回目の支払額(残価):69,240円(税込)
24回目の支払いが免除された場合、実質69,690円(税込)と半額程度の出費で購入できます。ドコモの回線契約は必要ないので、購入した端末を他の回線での使用も可能です。
24回目の支払いまでに返却しなかった場合は、残価を再度分割して支払いが続きます。その後端末を返却すると、それ以降の支払いが免除される仕組みです。
残価が全額免除のタイミングでの返却が最もお得なので、2年程度で端末を買い替えたい方におすすめです。
下取りプログラム
- 期間:2021年3月26日~終了日未定
- 特典:
Androidスマホ:最大55,000相当のdポイント還元または割引
iPhone・iPad:130,000相当のdポイント還元または割引 - 条件:
(1)端末購入時に対象機種を下取りに出すこと
(2)dポイントクラブに加入していること
機種変更時にスマホ・タブレット・ドコモケータイを下取り申し込みすると、スマホなどの購入代金から最大74,000円(税込)割引されるプログラムです。
ドコモのスマホ・タブレット・ケータイなど、ほぼ全機種が下取りできます。最新機種をお得に購入したい方は、下取りプログラムを利用するのがおすすめです。
なお、下取りに出す際はdポイントクラブ・ドコモビジネスプレミアムクラブに加入していることが条件となります。その他下取り条件は、以下を参考にしてください。
下取り条件
- ドコモで購入したiPhoneの場合、下取り申し込みする自回線の機種購入履歴に登録されており、その購入において不備・不正や機種購入代金の未払いがないこと
- 他社で購入したiPhoneの場合、下取り申し込み機種が正規店で購入したiPhoneであること
- 他社で購入したiPhoneの場合、新規契約(MNPを含む)と同時にドコモの対象機種を購入して下取りの申し込みをすること
下取り額は、購入場所・機種・端末の状態によって異なります。詳しくは、ドコモの公式サイトをチェックしてください。
Google Pixel Fold購入キャンペーン
- 購入対象期間:販売開始日~ 2023年9月1日(金)
- 応募期間:販売開始日~ 2023年9月8日(金) 23:59
- 特典:dポイント(期間・用途限定) 30,000ポイント
- 条件:以下のいずれかのショップにて「Google Pixel Fold」を購入し、キャンペーンサイトにて応募
全国のドコモショップ、ドコモ取扱い店、ドコモオンラインショップにて期間中にGoogle Pixel Foldを購入し、キャンペーンサイトから応募するとdポイント(期間・用途限定))30,000ポイントがもらえます。
キャンペーンは予告なく終了する場合があるので、購入後は早めに応募しましょう。
AQUOS R8 SH-52Dをキャンペーン期間中にご購入+ご応募で、もれなくdポイント15,000ポイントプレゼント
- 期間:発売日~2023年9月18日(月)
- 特典:dポイント15,000ポイント
- 条件:docomo AQUOS R8 SH-52Dを購入し、キャンペーンサイトにて応募
全国のドコモショップ、ドコモ取扱い店、ドコモオンラインショップにて期間中にdocomo AQUOS R8 SH-52Dを購入し、キャンペーンサイトから応募するとdポイント15,000ポイントがもらえます。
キャンペーンは予告なく終了する場合があるので、購入後は早めに応募しましょう。
ドコモスマホのよくある質問
ドコモスマホに関してよくある質問について解説します。ドコモで機種変更・乗り換えを考えている方は参考にしてみてください。
データ移行の方法は?
機種変更の際に必要となるのが、データの移行です。
AndroidはGoogleで、iPhoneの場合はiTunesやiCloudでバックアップをとり、新しい機種で復元すれば完了です。
また、iPhoneの場合、iOS12.4以降であれば「クイックスタート」に対応しています。
新旧のiPhoneを隣に並べてクイックスタートを起動すれば、iPhoneが自動でデータ移行や設定を移行してくれます。
AndroidからAndroidへデータ移行する方法はこちらの記事で解説しています。
ドコモで機種変更するおすすめの時期は?
現在使用している機種代金を分割で支払っている場合は、分割払いが終わってからのタイミングがおすすめです。
残債がある状態でも購入できますが、二重払いとなり、月々の負担額が増えてしまいます。なるべく支払いが終わってから機種変更しましょう。
なお、ドコモから割引クーポンが発行されることもあります。発行は不定期ですが、発行された場合はクーポンを使って買い換えるとお得です。
容量の大きい機種が欲しい場合におすすめの端末は?
ストレージ容量の大きい機種を使いたい方には、iPhoneがおすすめです。上位モデルでは1TBの端末が用意されています。
各機種のストレージ容量は、以下の通りです。
- iPhone 14 / Plus・iPhone 13 / mini:
128GB・256GB・512GB - iPhone 14 Pro/ Pro Max・iPhone 13 Pro/ Pro Max:
128GB・256GB・512GB・1TB
写真や動画を撮ることが多い方は、ストレージ容量の大きい機種を選ぶと安心して使えます。ただし、大容量の機種ほど価格が高く設定されています。
データはスマホ本体だけでなく、クラウドや外部媒体にも保存が可能です。ストレージ以外の保存先を用意し、容量の小さい端末を購入すれば費用を抑えられます。
一括0円・実質0円で機種変更できるスマホはある?
ドコモを含む携帯キャリアでは、実質0円で購入できるスマホが過去にありました。しかし、現在は実質0円での販売は行っていません。
これは、総務省により割引に関する規制がかけられたためです。
契約時に端末をセット購入した場合に、端末代を割引することが禁止されました。割引額の上限も設定され、2万円を超える割引ができなくなっています。
ただ、端末の選び方やキャンペーンの実施状況によっては、通常価格よりも大幅に安い価格での購入が可能です。
ドコモおすすめスマホまとめ
- 【10万円以上のおすすめ1位】Xperia 1 V
- 【5万円のおすすめ1位】Xperia 5 IV
- 【2~4万円台のおすすめ1位】Google Pixel 7a
- 【iPhoneのおすすめ1位】iPhone 15
今回は、ドコモのおすすめスマホを価格帯別にランキング形式で紹介しました。おすすめのスマホは、使い方や希望する価格帯などによって変わります。
価格帯が同じでも、機能やデザインなど特徴の異なるスマホがランクインしています。
記事内では各機種の特徴を詳しく解説しているので、自身が求める機能や使い方と照らし合わせて検討しましょう。
また、ドコモではキャンペーンも豊富に開催されています。ぜひこちらもチェックして、お得にスマホを入手してください。
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